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星読みカウンセラー Sachiko

新しい生命 〜出産のとき〜

2019.08.29 05:15




7月。

上弦の月へ向かう頃、私は男の子を出産しました。



出産は、何もかもが初めてで、想像以上の出来事でした。周りから聞いていた話からある程度はイメージしていたつもりだったけれど、全く同じ状況はないということを痛感。そして地獄のような陣痛を経験し。。。何度助産師さんたちに助けを求めたことか(笑)。(その節は本当にありがとうございました。)




「出産は命がけですからね。」

友人の女医さんは言います。

確かにそう思います。

赤ちゃんもお母さんも無事である保証はありません。

私も、出て来てくれた赤ちゃんの姿を見て、その声を聞いて、初めて心からホッとしました。




妊娠中、何度か逆子になっていたので、直前まで帝王切開になるのではとドキドキしていました。

最終、頭を下に向けてくれていたので正常分娩の方向に。




けれど出産当日、陣痛も山場を迎える頃、子宮口がまだ全開にならず、陣痛も一定間隔にならずで、吸引するかどうかの瀬戸際。

なんとか子宮口が全開、ただし破水から始まっていたので、これ以上時間もかけることができない。最後は陣痛促進剤を使用して出産することになりました。

(出産は、本人もギリギリの状態だけど、状況に応じた判断が瞬時に求められることも肌で感じました。お産に携わる方々に本当に頭が下がります。)




助産師さんによると、赤ちゃんは妊娠中逆子になった時期があったので、へその緒が2重に首に巻きついていたとのこと。

そんな中、無事に元気に産まれて来てくれたことに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。




産まれて来た赤ちゃんは、私の中から出てきたわけだけど、もちろん全く別の人格、新しい生命なわけで。

それは当たり前のことだけど、とても不思議な感覚でした。

 



出産から早一ヶ月。

お世話は大変というけれど、ずっと見ていても飽きない、愛おしい存在です。

出産は壮絶であんなにしんどかったのに、またもう一度産んでみたい、と思っている自分がいます。

赤ちゃんは痛みを忘れさせる不思議な力があるのかもしれません。




最近では、話しかけると笑ったり、どんどん表情豊かになってきています。

小さくて可愛い、不思議な存在。

この子は何をしたくて産まれて来たんだろう。

今は星に聞いて、想像したりしています。




妊娠についてもいろんな気づきがありました。

それはまたの機会に文章にしたいと思います。




“HDIGABTT?”