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~笑いで高齢者の健康をサポート~

2018.06.18 22:00


あまり知られていませんが、若くて健康な人の体にも1日3000~5000個もの

がん細胞が発生しています。


これらのがん細胞や体内に侵入するウイルスなど、体に悪影響を及ぼす物質を退治しているのが、

リンパ球の一種であるナチュラルキラー細胞です。


人間の体内にはナチュラルキラー細胞が50億個もあり、その働きが活発だとがんや感染症にかかりにくくなると言われています。


私たちが笑うと、免疫のコントロール機能をつかさどっている間脳に興奮が伝わって、

情報伝達物質の神経ペプチドが活発に生産されます。


「笑い」が発端となって作られた「善玉」の神経ペプチドは、血液やリンパ液を通じて

体中に流れ出し、ナチュラルキラー細胞の表面に付着し、活性化します。


その結果、がん細胞やウイルスなどの病気のもとを次々と攻撃するので、免疫力が高まるというわけだとか・・・



では、「笑い」と高齢者の身体的、精神的側面にあてはめて考えてみます。


笑いは、高齢者の健康長寿にどのような影響を及ぼすのでしょうか。


高齢者は一般的に、呼吸筋や横隔膜筋などが加齢によって弱くなることから、呼吸効率が低下し、肺気量減少、ガス交換効率も低下するため、健康な成人よりも、血液中の酸素飽和度が低くなることが考えられています。


大笑いすることで呼吸に必要な筋肉が大きく動かされ、息をしっかり吸ってしっかり吐くことができるようになるため、一時的とはいえ、呼吸能力が高まったことが考えらています。


また、高齢者は加齢に伴い動脈は硬化し、血管の収縮力が低下しているため、血圧が変動しやすいとされています。


しかし、笑うことによって血管が拡張され、血圧を下げることができます。そのため、高血圧や動脈硬化のある高齢者では、声を出して笑うという行為を積極的に行うことが望ましいと考えられています。


近年では、ラフターヨガ(笑いヨガ)といわれる笑いと深呼吸を組み合わせた、健康体操が注目されているそうです。


ホットヨガが流行っていますが笑いヨガがあったとは、驚きです・・・


記事提供元:株式会社クレドコーポレーション