コリー・ハートの来日フォト・ダイアリー!
ニュー・アルバム『ドリーミング・タイム・アゲイン』をリリースし、来日公演を大成功に終えたコリー・ハートが、彼の想いがこもった来日記と写真を送ってくれました。
コリー・ハートの来日記
83年に僕が若くて、無名なころ、ポール・ヤングは「愛の放浪者(Wherever I Lay My Hat)」というビッグ・ヒットを放った。そして、僕は初めてこの曲を聴いたときから、大好きになって、僕は毎回サウンドチェックのときにこの曲をアカペラで歌っている。今回のポールとの東京と大阪のショウの時もそうだった。
80年代中頃、ポールと僕はいくつかの音楽フェスティバルで会って、友情を築き、それは今に至っている。この写真は今回の「ヤング・アット・ハート」コンサートのための、ロンドンのリハーサル場所の外で撮られたもの。
<スッキリ出演>
東京のショウの日の朝、素晴らしいテレビ番組に出られて光栄だね。
僕は「好きにならずにいられない」を妻のジュリーとギタリストのダニーとパフォーマンスした。
僕の30年ぶりの日本のテレビ出演さ。音、プロダクション、照明、そしてすべての出演者が親切で楽しい人たちで、僕は感心したよ。
僕の息子のレインが一緒にいたから、自然にテレビに出演することになった。待ち望んでいた東京のショウの日のスタートとして、素晴らしかったね。☀️☀️☀️☀️
<弁当>
<1987来日>
過去ずっと日本のツアーの時は、新幹線で旅するのが好きだった。
熱心なファンたちに会うのも素晴らしかった。いつも僕より先にスケジュールを知っているようだった。街から街を旅しながら、美しい田舎の風景を見た。でもひょっとしたら、一番旅で好きなのは、弁当を食べることかも!😉😉😉😉 🇯🇵 🇯🇵
ファンや仕事仲間から、あたたかいギフトをもらうのはいつだって嬉しいよ。
この花はワーナーミュージック・ジャパンの友人たちから。
レインが東京のホテルで、日本の朝食を楽しんでいる様子。
<東京公演>
楽曲「ヤング・アット・ハート」の制作チーム、クリス・ハート、湯川れい子、ポール・ヤング、ジェフ・ミヤハラと一緒に
友情は僕にって、曲のようだ
友情は必用だったり、失望のときに、心を高めるためのもの。
そして、うれしいときや楽しいときに、一緒に祝ったりもする。
この写真は真の友情の魔法を表わすもの。7月4日の朝6時に撮られた。
前の晩はとても遅かったのに、キョードー・トーキョーのみんなはとっても早起きして、我々の出発を見送ってくれた。
僕は、この夜おそくにケベック・シティでコンサートがあったんだ。21時間移動して、午後9時45分に遂にステージに立ったんだ。僕のキャリアのハイライトと言える、ショウにちょうど間に合ったんだ。ものすごい出来事さ。
日本の素晴らしいファンのみなさんへ
サヨナラ、また次に会う日まで🙌🏻🙌🏻Arigato
Corey-San
<コリー・ハート アーティスト・ページ>