人生の坂道。
かつて、
人々に尊敬される偉人とされた
なんか…
誰っていうひとりではないんですけど
なんかすごいいろんな人がこう言いました。
「人生には３つの坂がある」と。
「上り坂、下り坂、まさか。」
これを聞いて思ったのです。
そうだ。
「おれの坂道ランキングを発表しよう。」
と。
では早速参りましょう。
どぅるるるどぅるるるどぅどん！
第10位！
高瀬愛奈（日向坂46）
なんか太陽のあたらないところにいそうな
あんまり人気なさそうなところが好きですね。
（日向なのに）
控えめな感じで実はたぶん変な人で結構言うことは言いそうな
そういうのいいです。ほぼ知らないですけど。
顔はけっこう好きです。
日向坂の中でそんなに可愛くないのはわかりますが、
まぁ可愛いといえば可愛い。いいです。
第9位
岩本蓮加（乃木坂46）
こども好きだと思われたくないですが、
こういうクソガキ系はそりゃ可愛いですね。
外ヅラが良くて実際はしょうもないヤンキーと付き合ってそうなそんなところがイイです。
マジで駄菓子屋れんたんは可愛いから見た方がいい。
↓『駄菓子屋れんたん！』（今更だが）
第8位
菅井友香（欅坂46）
意外ですよね。わかります。
正直、最初見たときは綺麗だから俺には関係ないと思ってました。
でも最近になって、なんかこの人、
めちゃ良い人だし、綺麗だけど可愛いし、
なんかコレもしかして結構好きじゃない？
って思いだしたのでランクイン。
ランクイーーーン！
ただ「変な美人枠」という好みが歴代を振り返っても間違いなく自分の中であるのでそこまでは意外ではありません。
第7位
佐々木久美（日向坂46）
綺麗枠＆キャプテンが続きますが、
梅マヨ師匠クラスの黒木メイサタイプの美人とは違う隙のある美人。
ちょっと引いた場所でチームを見ながらも
ちゃんとボケるべきとことか、自分がつぶれるところもこなすイメージ。
遠くの安全な場所から射撃するのではなく、
自分も身を削って参加しながら一緒に引っ張ってる感じがなんかイイですね。
2年くらい前の印象しか知らんけどね。
第6位
松村沙友理（乃木坂46）
この人は本当に可愛いと思う。顔面がすごい。
高瀬のときはめっちゃ画像探したけど、この人は選べない←
乃木坂の超選抜なのにスキャンダル撮られちゃうのも可愛いし、
ダンスとか歌とか本業で手を抜く人は無理だけど、
他での人間味溢れる失敗は笑える。
週刊誌の被害にあった後は、とても表に出る顔してませんでしたけど
最近は笑ってることも多くていいですね。
一回だけ全握で話せたのは良い思い出。
すごい誰よりもプロだなぁって感じた人。
まぁ見方によってはそんな風に思えないんでしょうが、
俺はそう感じたし、この人はすごく人間力あると思います。
第5位
与田祐希（乃木坂46）
まぁ可愛い。
誰がどう見ても可愛いやつですね。
全握で死にそうになりながらボロボロで聞こえるかどうかの声で言い放った
「や、き、い、m…」が。
100回以上言わされた言葉。
またオマエもかという気持ち。
何時間も握手会して疲れ果てた人間から出た言葉なはずなのに
ちゃんと俺には1回目に言った感じで精いっぱいのボロボロの笑顔で対峙してくれたのが好印象でした。
ちょっと疲れてきたので適当にいきます。
第4位
高山一実（乃木坂46）
結局、人は「底抜けに良い人じゃないと無理」。
という境地にたどり着くわけです。
良い人の定義はそれぞれですが。
自分にとっての底抜けに良い人はたぶんこの人。
綺麗で声がちょっと変で良いですね。
第3位
丹生ちゃん（日向坂46）
「丹生」と検索するとフルネームより先に「丹生ちゃん」が出てくる丹生ちゃん。
可愛い。
日向坂というか、けやきの新メンバーで見たときは
一瞬で「はいこの子ー」ってなった。
第2位
中田花奈（乃木坂46）
なんか他に写真あるだろうという感じですが、
まず顔が好き。
20歳を越えたらその人の全てが顔に出るから
顔が好きそれはもう全部好きと同じ。
って誰かが言ってたとか言ってなかったとか。
乃木坂の全握は1回しか行ったことないけど、
余裕があって、この人のときだけすごい長く感じた。
自分含めてお互いバタバタしてなくてなんか普通に会話できた。
何も記憶ないけど、48,46の瞬間握手会って感じじゃなかった。
さて、栄光の第1位に輝いたのは、、
あーー疲れたーーー
第1位
影山優佳（日向坂46）
ここにきて、まったく顔はタイプではない。
まず影山を知ったのはドメサカブログまとめで。
自分はたぶんまぁまぁコアなサンフレッチェサポーターで。
まぁもう言わずもがな影山と言えば、Jリーグであり、広島。
別にこの子は広島サポではないのでそのあたりはこちらも認識しているものの、
サッカーに限らずあれだけ何かを語れるのはいいなと思ったわけです。
その昔、赤レンガ倉庫であったアイドル横丁に行くついでに
朝9時からパシフィコ横浜であった欅の個別握手会に参加したことがあり。
当時、絶対に性格が合わないとわかりつつ
推しが一向に決まらない俺が全力投球したずーみんは全て外れ、
鈴本2枚、高本1枚、影山1枚を持って行ったこの日。
全握とは違いまったく並ぶことなく会場に侵入。
とりあえずそれでも列の長かった鈴本に並ぶ。
他のレーンが時間通り始まる中、メイウェザーの風格を纏い
あきらかに不機嫌オーラ全開で遅れてやってきた鈴本。
鈴本を初めて見た俺の印象は、
「こいつ、起きてねぇな」
そしてあっという間にやってきた自分の前に現れたそれは、
「もはや不機嫌そうに立っているだけの何か」だった。
テレビで見るような鈴本が目の前に来るとは思っていなかった。
こういう人だというのもわかっていた。
それでも行ってみたのだが、
想像以上の手抜きっぷりに「あーこいつぁねーわ」と思ったのだ。
わかるよ。
体調が悪いのかもしれないし。
そりゃいろんなことわかるよ。
でも俺は別にすごい好きなファンではないから、
そんなことは関係なく、「ないなぁ」で終わっていいのだ。
サッと切り替えてまずは高本に行き、
「わーすごい良い子や～」っと気持ちを見事に立て直し。
そしてラストに影山。
特に何も覚えてないけど、なんか終始フワフワして
とにかく笑顔で何がそんなに楽しいのかという感じ。
去っていく自分に「また来てくださいね～～」ってずっと手を振っている（ような気がする）感じ。
「あーこれはもう影山でいいんじゃないか。」
そんなことを思った。
さて。
見たこともないのでランク外ですが、写真見る限りだと、
欅の山崎天、藤吉夏鈴あたりはランクインの
ランクイーーーーン！
の可能性ありそう。
ひとつ言いたいのは、
別にCDTVで「ランクイーン！」というシーンはないだろうということ。
あと、生田とかは、
本来であれば2位くらいですが、ちょっと人気ありすぎですね。
引いてしまいました。そないに人気出んでもと。
ちなみに俺は初めて見た「欅って、書けない」の体力測定で平手ちゃんを見て
『この子が一番良いな』と言い放った欅古参だということはあまり知られていないが、
俺がこっそり応援するはずが、
なぜか平手の魅力に全員あたりまえのように気付いてしまい、
『主役が苦手』という悪いクセが出た結果、大幅にプランが狂ってしまった。
そこからなんとか影山にたどり着いたが即効で活動休止。
明確に推せる人がいないまま現在に至る。
しかし、もうあの体力測定をしていた頃の平手に会うことももうできない。
もうあの頃の平手はいない。
そう、
プリプリサマーキッスのDVDではしゃぐ前島亜美はもういないように…。
完）