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11月公演☆詳細発表!

2019.08.29 14:41

Stargazy 公演 vol.2

『Vanities(ヴァニティーズ)』


原作:ジャック・ハイフナー

翻訳:青井陽治


演出:枡井智英

(写真をチラシっぽくしてみました😆)

(本チラシは間もなく完成予定!!)


★公演日程★

2019年

11月1日(金)19時開演

11月2日(土)14時開演/19時開演

11月3日(日)14時開演

※受付開始は開演の60分前・開場は開演の30分前を予定しております

※全席自由(未就学児の入場はご遠慮ください)


★チケット料金★

前売:3,000円

当日:3,500円

*9/1(日)からチケット発売開始!


★会場★

難波サザンシアター

(〒556-0023 大阪府大阪市浪速区稲荷1丁目5-41 湊町ビルB1F)


1980年にオフ・ブロードウェイの最長ロングランを記録。


登場人物は3人。場面は3場。


〈第1場〉地方のハイ・スクールの体育館、1963年の秋。

3人は卒業を間近にしたチア・ガール、勉強そっちのけで、いかに目立つか、いかに受けるかに彼女たちの関心は集中している。たとえケネディが暗殺されたって、知ったことじゃない。

〈第2場〉彼女たちはカレッジへ進んだ。場所は学生寮、1968年の春。

全ては相も変わらずである。年は取ったが同じレベルの話。パーティにカーニヴァル、そしてボーイフレンドのこと···。

〈第3場〉ニューヨークのアパートの庭。6年後の再会。

3人の会話はかみ合わない。彼女たちのそれぞれの人生の、見栄と虚勢、その仮面の奥の孤独が痛切に描き出されていく。


**********


辞書によると、vanity(ヴァニティ)には、

①うぬぼれ。虚栄。見栄。自分の外見や素質、才能、業績などに過度の誇りをもつこと。

②空虚。むなしさ。はかなさ。非現実的であること。現実的価値の欠落。

③化粧。化粧鏡

――などの意味がある。この芝居のタイトル「Vanities(ヴァニティーズ)」は、これらのすべてを包含している。


★CAST★

西野 裕子(Stargazy)

太田 沙緒理(Stargazy)

山田 多佳子


★STAFF★

照明プラン:追上 真弓

照明オペ:野村 洋子(エスエフシー)

音響:杏藤 舞香(劇団月組)

舞台監督:高杉 佳章

制作:Stargazy

協力:Masui Studio


本番まであと2ヶ月!稽古もスタートしております😄


3日後にはチケット発売開始です🎵こちらの詳細も追ってお知らせさせていただきます😌✨


11月1・2・3日は、難波サザンシアターに是非❗❗❗