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どうしたら本好きな子になりますか?

2019.08.30 13:00

こんばんは

乳幼児専門教室

ベイビーワールド

小川のりこです。



絵本の大切さを乳幼児クラスでお伝えしています。私自身の子育ての中でも、毎日の生活の中でとても大切にしてきました。


その中で、お母様からご質問をいただいたので、こちらでもシェアさせていただきます。



「本好きな子にしたいんです。先生のお子様は、本が好きですか?絵本の読み聞かせをしたら、本好きになりますよね!」



ご質問シェアさせていただき、ありがとうございます^ ^



はい。^_^

本がとっても好きな子に育ちましたよ。

高校生になっても、本屋に行きたがり、また本の中にいると心が落ち着くようです。





それで、、、

ですが、、、、



本、といっても、色々な本がありますよね。

多分ですが、ほとんどのお母様は、小説だったり、文字がズラーっと並んでいる本を読んでくれる子どもに成長してほしい、と、願っていると思います。

(過去500名ほどのお母様と話していて)





でも、私は、本といっても

小説から漫画まで、どのジャンルでも本だと思っています。^ ^




漫画が好きなんて、、、



と言われる方がおみえになりますが、漫画が読めることも1つの才能なんですよ!

自分の中で映像化して、絵と言葉を組み合わせて読み進めているわけですから。


 


それで、、話は戻りますが



たしかに、絵本の読み聞かせは、本が好きになる可能性は高くなるのかもしれません。

ただ、私としては、お母様が考えるような未来にならないかもしれない、ということを知っておいていただきたいのです。



たとえば

もしかしたら、文章が苦手な子になるかもしれないし、国語が嫌い!というかもしれません。

小説よりも漫画かもしれません。



じゃあ、読み聞かせの時間は意味がないことなのでしょうか?



そこなのです。

もし、意味がないと思われたのであれば、結果重視に物事を考えていませんか?



子育ては、結果がみえない、です。


でも、私は、皆様に



大切なこと



をお伝えしています。




読み聞かせの目的としては


親子の静かに流れる時間を心地よく過ごす時間です。



それは、お母さんの声が優しく心に響いたり

横に並んで読んでもらえる幸せだったり

絵本から広がる想像の世界だったり



その中で、大好きな文章のフレーズが、現実の中でいきてくるのだと思います。^ ^



そして、ちょっと大きくなったとき、そんな思い出が、心を支えてくれるのかもしれません。






もし、お母様の気持ちの中に


めんどくさいなと思いながら


本を好きになるための我慢!

この子のために!


と、思っていたらどうでしょう。


絵本の時間が、なんだか目的みえみえのギスギスして感じませんか?




私は、子育ての10年間、毎日5冊から10冊ほど読み聞かせをしてきました。

けれど、これは、決めていたわけではなくて、子供たちと本を読む時間が とても楽しかったからです。

私自身が、絵本の魅力に取り憑かれていたこともあるかもしれません。

休日になれば、図書館、本屋へ子どもを連れていきました。

小学校の読み聞かせボランティアももう12年がたちました。





そして、長い年月をかけて、子どもたちは、本好きになっていきました。漫画も!

でも、最近は全然読めていないようですが、気になりません。またいつか子どもたちの子どもができたときに、あのときの時間を思い出してもらえたらうれしいな、とおもいます。



長い人生の中で

読み聞かせをさせてもらえる時間は、限られています。



ぜひ、今だけの時間を、なにも考えずたっぷりと楽しんでみてくださいね。




毎月、私の書棚から選りすぐりの絵本をご紹介しております。読み聞かせ、絵本レシピもお渡ししております。毎月、単発クラスとなりますので、一度遊びにいらしてくださいね^ ^




ベイビーワールド

小川のりこ