「ホットドッグ」の歴史 - メゾンレクラ
2019.09.06 23:00
なぜソーセージをパンで挟むようになったのか。疑問に思うこともなく大好きな「ホットドッグ」。もともとは熱いソーセージを挟む為のパンだったそうです。今ではソーセージとパンの大きさはほぼ一緒ですが、昔はソーセージを挟むことが目的、パンはとっても小さかったようです。現在モーニング限定で甘酒ウインナーを丸パンに挟んでお召し上がり頂けます。美味しい珈琲と一緒に朝の時間をお楽しみくださいね。
コラム筆者・Maison l'éclat 木村美枝
その時々に食べたいもの、飲みたいもの、知りたいこと、やりたいことを、みんなが自由に表現していける空間を作りたいと思っています。80歳になってもあんぱんを作っているおばあちゃんが目標。自家製天然酵母のパン教室も開催中。
仙台市泉区館2-1-115