浪人⑥ ~まとめ~
私は1年の浪人の末、大学に合格することができました。
なぜ合格することが出来たのか、勝因を以下に挙げます。
1)現役時代がバカすぎたため、成績の伸びしろが大きかった
2)原理原則を理解することに時間を割いた
3)化学を得意科目に出来た。
1)は書いたまま、その通りです。現役時代がバカすぎたのです。
現役時代よりも成績が上がっていくのが楽しかったです。
少し脱線します。
言い訳になりますが、現役時代は、通学で(冬は)往復2時間半弱かかっていました。
このうち徒歩が、(冬は)往復1時間半強でした。徒歩の往復1時間強は辛いです。
歩いている間、何も出来ないからです。
また、(冬の)往復2時間強の通学は、体力のない自分には不利でした。
帰宅してからも家の仕事があり、さらに体力を削られました。
勉強する頃には睡魔が襲ってくるのです。
1)から言える助言は、少し脱線しますが、まず親御さんに対してになりますが、
家を建てたり、マンションを購入するのであれば、駅近が良いということです。
駅近でなければ、せめてバス停の近くが良いです。
バス停も高頻度でバスが停車しなければ、意味がありません。
親御さんが家やマンションを購入する際、自分は車を運転出来るため、
ついつい子供のことを忘れがちです。しかし子供は交通弱者、車を運転出来ません。
自転車があっても、雨の日は乗れない(乗っても危ない)し、雪国では冬は使えません。
最寄りの駅から家まで、起伏に富んだ地形なら、なおさら、お子さんが辛いです。
そして、受験生に対してになりますが、
受験には体力が必要です。ケガや病気をしないような体力、
日々の生活に疲れないための体力が必要です。
2)は、暗記が得意な人には向かないです。
暗記が得意ならば、とにかく沢山の問題を解いて、解き方を覚えた方が良い。
私のように暗記があまり得意でない人は、
原理原則を深く理解し、原理原則を潜在意識にすることが重要です。
原理原則を潜在意識にすることが出来たら、その先は比較的簡単に理解が出来ます。
3)は、得意科目の無かった自分には大きな自信に繋がりました。
何か得意科目があると、勢いがつきますので、得意科目をつくることは重要だと思います。