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「ナースのリシケシュ生活」 ヨガ 時々 アーユルヴェーダ ところにより 西洋医学

乳がん患者への乳房再建セミナーに参加してきた の巻

2019.08.31 03:45


ヨガとアーユルヴェーダと現代医学の架け橋となれたらという想いで活動している 「VEDANTA JAPAN 」(ヴェダンタ ジャパン)のサポート施設でもある


目黒の「くさのたろうクリニック」で、院長・草野太郎医師による 乳房再建セミナーに参加させて頂きました。



以前の職場でも、沢山の学びを与えてくださった草野先生ですが


あれから更に10年の実績を積まれ、ついにご自身のクリニックも開業。


まずは、開業おめでとうございます!!


相変わらず、イケメンのオシャレDr 

だけど、中身は熱い九州男児!  

気さくに迎えてくださいました。



セミナーは乳がんの患者、またはご家族を対象として、毎回10名という少人数制で開催されます。


乳がん摘出の手術を終え、乳房再建をご検討されている患者さんをはじめ、皆さま、 " 自分にとって最良の道 " " 自分にとって納得の道 " をご決断される為に、熱心に沢山のご質問をされていました。


医療というものは、常に進歩し変化していきます。


それに伴い、様々な医療の保険制度も変化していきます。


そして、何かガイドラインが大きく変われば


突然、何かのリスクが発表されれば


医療の方針もガラリと変わってくるのも医療です。


2019年7月に、乳がん医療に携わる人々に大きな衝撃を与えた出来事が起きました。


日本で唯一、健康保険の適用となっていたアラガン社のティッシュエキスパンダーとインプラントが、ワールドリコール、つまりは日本を含めて、全世界の製品を自主回収することなり流通が停止し、使用出来なくなるということが起きたのです。


※ 詳しい記事はこちらを。


もちろん今現在も、状況は同じ。


保険適用でインプラントを用いた手術をするという選択肢が無くなったのです。


そして、自主回収の理由として BIA-ALCL と呼ばれるインプラント手術による副作用が、他社製品より6倍高いという結果も、報告されたのです。


保険適応内でのアルガン社のインプラント手術を検討されていた方も


すでに、アルガン社のインプラント手術を終えている方も


どちらも衝撃的な出来事ですよね。


私たち医療従事者も、もちろん、衝撃を受けるのです。


時に自分達が伝えていたことが、新たな研究結果などにより、大きく覆されることもあるのですから、、、


とはいえ、やはり専門分野の医師が

より多くの経験と実績と情報の中から、アドバイスをしてくださることは、信頼度も高く心強いですね!



乳房再建セミナー@くさのたろうクリニック

次回は 9月28日(土)です!!


直前のキャンセルにより、特別に貴重な1席を与えてくださった草野先生!

患者さんの生のご意見を伺えたことも含め、本当に勉強になりました!!  

ありがとうございます。