やがて「第3次世界大戦」が勃発すると、その後に「世界統一政府」の樹立となり、これがチェックメイトとなる。(5)
『縄文宇宙文明の謎』
太古日本の世界王朝と超古代核戦争の真相
(高橋良典)(日本文芸社) 1995/2
<世界中の叙事詩がシャンバラの存在を示す>
・インドに伝わる世界最大の叙事詩「マハーバーラタ」によれば、「仙洞(シャンバラ)」の王クベーラ(宮下文書に登場する阿和路比古)とシバの兄弟が築き上げたクル族の偉大な宇宙文明を享受していた。現在の日本人は、「マハーバーラタ」に登場するクルの大王ドリタラーシュトラとその息子ドウリヨーダナが、それぞれ、日本神話の「国常立(クニトコダチ)」と息子の面足(オモダル)に相当し、「ユーカラ」の主人公コタンカラカムイ(国造りの神)とその息子のエイポイヤウンペに対応することを忘れ去って久しい。
・最近の研究では、エジプトの「死者の書」に示された世界が死後の魂の行く所ではなく、生きた人間が活躍した実在の世界であり、そこに登場する天上と地下は、宇宙都市と地下都市を描いたものであることが明らかになろうとしている。エジプトの「死者の書」は、実在した地下都市チュアトから宇宙都市へと旅発ったファラオたちの様子を記した「地下都市の書」であることがますますハッキリしてきた。
・なお、中国に伝わる世界最古の地理書「山海経(さんかいきょう)」は、今から3千5百年前の夏王朝を開いた伝説の帝王、禹(う)が、大洪水の後に作成したと言われる世界地図の解説書である。
『超陰謀・超極秘 超図解 縄文文字でめざせ世紀の大発見!』
神代文字でめざせ世紀の大発見!
高橋良典 日本探検協会 徳間書店 1995/11
<よみがえれ!太古日本の宇宙文明>
・本書を読み終えた君たちは、その昔、我々の祖先カラ族が、今は失われた地下都市(シャンバラ)・宇宙船文明(ムー)を持って、世界を治めていた時代があったことを感じとってくれたと思う。
その時代に我々は、祖先は、この地球だけでなく、月や火星、太陽系の遊星にムー文明と呼ばれる壮大な宇宙文明を作っていた。が、この文明は前16世紀と前8世紀の2度にわたる大戦と異変で滅び去った。そして、この時期に『天と地のつながり』が断たれ、それまで一つに結ばれていたカラ族の兄弟が天上界と地上で別れ別れになってしまったのだ。
・それ以来、“天狗”や“ディンギル”と呼ばれた天界の兄弟たちは、太陽系文明を再建するため知られざる努力を続けてきた。過去数千年間の間にときおりこの地球を訪問した我々の兄弟は、その都度、地球の各地に日本の神代文字でメッセージを残してきた。
・今から50年ほど前アメリカ、ニューメキシコ州のソッコロに墜落した円盤から見つかった大量の宇宙文字が日本の神代文字とそっくりなことはNASA(米航空宇宙局)や欧米の研究者の間ではかなり知られている。
・宇宙人の文字の中に漢字とよく似たものがあることは、「天王星から地球にやって来た」とみられている円盤の底部に「王」と読める文字が刻まれていることからも明らかだ。が、その文字は、日本の神代文字で「クル」と読めるのだ。
・UFOの研究者として有名なある人物のもとにメッセージをよこしたウンモ星人のサイン(署名)は、日本の神代文字(宇宙文字!)で書かれているのだという。
・信頼すべき別の情報によれば、ウンモ星人は、すでに来るべき宇宙世紀に向かって、地球再建計画を本格的に進めているといわれている。その計画は、近い将来「終末」を迎える地球に代わって、月と一つになった地球がスタートするために欠かせない月再建計画と連動していて、神代文字の知識がこの秘密計画の真相にかかわっているらしい。ということは、日本の神代文字が失われたカラ族の太陽系文明の秘密を解き明かす大いなる鍵になっているということだ。
『主と呼ばれる方の名はエル・ランティー』
河上修二 大開製版 2001年8月
<人類創世紀>
・人類は緑に包まれた、しかも神の光に満たされた地球という環境に、今から3億6千5百年前、初めてベーター星という星より神より与えられた新しい緑に包まれたこの地球に人類は最初に印したのであります。
その当時は、ベーター星は、調和され、私たちは、新しい新天地を求めてもっとも調和された、この地球という環境を選んだのであります。
その当時、最初に反重力光子宇宙船という今で言うUFOです。それに乗りまして、地球上の人類は、神の光に満たされた天使であるところのエルランティ、このエルランティという方が、中心になられまして、エルランティは、直接神の光を受けているところの真のメシアであります。
・エルランティは神の光を直接百%受け、百%純粋にエルランティの身体、特におでこの部分から神の光を出す真のメシアです。
エルランティの分霊にイエス、釈迦、モーゼがおられます。
・天上界=天国=実在界=あの世では、イエスはアガシャー、釈迦は、カンターレ、モーゼは、モーゼという名前です。
主エルランティは、イエスが地球に生まれた時は、ヤハウェーと名乗り、彼らと神の法を指導した。マホメットが、生まれた時は、アラーと名乗り、指導されたわけです。
<太陽系霊団の系図、明かされた高次元世界の仕組み>
・高橋信次先生の霊的ご自覚によって高次元の仕組みがいっそう明らかにされました。
・太陽系霊団は、大宇宙大神霊の神の光が、エルランティという人格を持たれた方を中心として成り立っています。
・真のメシヤ(救世主)エルランティを中心として光の直系の方々によって高次元世界が成り立っています。
光の直系は、力の直系ともいわれ、エルランティの下に七大天使が配置されています。
・その七大天使の長が、七色の翼を持つ大天使、ミカエルといわれる方です。
・そして、ミカエル天使長の下に、六人の大天使が配置され、如来界の大指導霊の役を果たしています。すなわち、六人の筆頭にガブリ・エルがあられます。ガブリ・エル大天使は、ミカエル天使長、イエス、ブッタ、モーゼのお三方に報告するための通信・伝達の業務を担当されています。
次いで、ウリ・エル大天使は、政治、経済、自治を、サリ・エル大天使は、医学、薬学、ラグ・エル大天使は、律法、パヌ・エル大天使は、芸術、文学、歴史を担当されています。
・大天使の側面からの助力者として、ガブリ・エルの下に、セラ・ビム(水)(菩薩)、ケル・ビム(炎)(諸天善神)の光の天使が、それぞれ数百名ずつ配置されています。
・アラーを信奉したマホメットは、ガブリ・エルの直接指導をうけて、さまざまな奇跡を現わしますが、アラーはエルランティの当時の別名です。したがって、回教の神はエルランティであります。
・次にエルランティの光の分霊として、イエス、ブッタ、モーゼのお三方がおいでになります。イエス様は、エルランティを指して、エホバと呼び、アガシャー系を形作っています。ブッタは、ブラフマンと呼び、カンターレ系をつくっており、モーゼ様は、ヤハウェと呼びモーゼ系をつくっています。
地球人類は、この三つの系列のどれかに属し、イエス、ブッタ、モーゼを頂点にピラミッド型を示し、末広がりになっています。しかし、各人の霊子線は、すべて神の光に直結しているので、霊的にも七大天使を通してつながるわけです。
・現代文化の源流は、現証(モーゼ)、理証(イエス)、文証(ブッタ)による正法の確立にありました。しかし、このお三方の背後にはエルランティの光があって、これなくしてユダヤ教、キリスト教、仏教は実現し得なかったといえるでしょう。
・高橋信次先生の高次元の名を、エルランティと呼び、この名を知る者は、高次元の世界でもほんのわずかの人々であります。
<UFOについて>
・UFOは宇宙人の乗り物であり、光の速度を超えて、ワープする。つまり瞬間移動する乗り物です。
ただ、宇宙人にも神のグループと悪魔のグループで生きている二つのタイプがある。
また、天国での霊界のUFOと地獄の悪魔のUFOとがある。
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■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■
・「『日月神示』は岡本天明に書記させたのは「国常立尊(くにのところたちのみこと)」とされるが、『日本書紀』では造化三神の「国之常立神」と表記される」とも伝えられています。「国常立尊」のチャネラーは、現代においても少なくないといわれます。『日月神示』は予言の年月日がはっきりしていないので、解釈が難しいといわれます。amazonで『日月神示』をみると155冊分かりますが、中矢伸一氏の研究が知られているといわれます。「ノストラダムスの大予言」のように解釈が非常に難しいと、具体的なイメージを描くことが難しくなります。
「天を支配するのは秦氏の天津神であり、地を支配するのは物部氏の国津神である」といわれます。が、「天津神」と「国津神」の識別は、具体的に分かりやすく説明することは困難なようです。
・「やがて「第3次世界大戦」が勃発すると、その後に「世界統一政府」の樹立となり、これがチェックメイトとなる。その世界統一政府の総統の席に「獣」が座ると、世界は一変して暗黒に支配され、世界統一政府軍が日本を敵と見なし、一斉に襲い掛かってくる」と書かれてあります。
聖書で言う「獣」とは、イアルガ星人のような動物タイプの異星人の人間化したタイプなのかもしれません。3割の動物タイプの中には犬頭人の宇宙人もいるといわれます。イアルガ星人のような「馬頭観音」は、日本にも昔から来ていたようです。動物タイプの異星人は、遺伝子操作か異類混血等で「人間化」して、“人間タイプ”は、識別できないといわれます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。
・「獣」については様々な解釈があるようです。「レプティリアンが「影の王国」からやって来て人間を破滅に追いやり、支配者の地位におさまった。その姿は音によってのみ見えた」ともいわれます。そうすると『聖書』でいう「獣」という者は、異次元の「レプティリアンの悪魔」で人間化した者かもしれません。
「オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争で、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだった」といわれます。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。「ヒトラーは堕天使ルシファーに憑依されていたのだ」という説もあります。
「オリオンやルシファーの力 は、イエス(金星の大長老サナンダ)を地球から除き得る(磔のこと)ほどに強いのだ」といわれます。
堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。堕天使ルシファーと神のそれぞれのグループが、未来に、またまた大戦争をするといわれます。いわゆる『聖書』の言うハルマゲドン(最終戦争)です。現代でも「ロシアが核兵器で先制攻撃をすればアメリカは負ける」と指摘されています。宇宙人のほうが進化の速度が大変早く、タイム・トラベラーになっているともいわれています。「ナチスの中枢部はレプティリアンの関与する真の歴史を知っていたのだ」という説もあります。未来には世界中に核兵器が拡散することでしょう。第3次世界大戦はサイバー戦争ですでに始まっているといわれます。
・地球温暖化による異常気象で飢饉も多発して、核戦争のリスクは、高まるといわれます。
「これから先、大規模な雷、地震、竜巻、干ばつ、豪雨、洪水、決壊、土砂崩れ、火山噴火、火災などの大災害が日常茶飯事になってくる。
よほどの危機管理力と予測力を財力と種々な準備が無いと生きていけなくなる」と指摘されています。
食糧の自給率や備蓄等、「食糧の安全保障」も必要と指摘されています。国防政策や民間防衛はスイスが参考になるといわれます。100%の核シェルターと国民皆兵的な「ボランティアの民兵」による「スイス型」国防政策を採るべきだと指摘されています。良識の国会の「ノーシェルター政策」は、「敵の一番の弱点を攻撃する核攻撃を招き寄せる」といわれます。
この書にはよく「官僚主義者」という言葉がでてきますが、「過ぎたるは、なお及ばざるが如し」なのでしょうか。闇の勢力が支配の道具として、強力な「官僚制」を利用するといわれます。つまり「法治主義」を世界で徹底化することで、世界を実質的に支配できるそうです。
・「『日月神示』で思いだすのは、「江戸が元のすすき原になる日近づいたぞ」、「江戸は人民すめん様な時が一度は来るぞ」、「江戸と申すのは東京ばかりでないぞ。今のような都会みなエド(穢土)であるぞ。江戸はどうしても火の海ぞ」という警告があることです」と指摘されています。しかしながら『日月神示』は具体的な予言の年月日が書いてありません。
・そして<日本人が3分の1に淘汰されるという衝撃予言>もあります。「「いずれは日本人が3分の1になる時代が来る」と言っていたというのです。その大淘汰の時は徐々ではなく突如としてやって来るそうです。そして、「生き残った人たちが昨日までと打って変わって凄まじい光景を見て、自分が生き残ったことを後悔する日がある」と、間違いなく聞いたそうです。日月神示には「何もかも3分の1になる」という警告が「たとえではないぞ」という言葉とともに、何度も出てきます。比喩とかたとえ話ではなく突如として、それこそ1日か一晩くらいの短時間に大淘汰が行われ、完了する。そんな凄まじい淘汰の原因は何なのか分かりません」と指摘されています。それゆえ、『日月神示』は具体的な解釈が非常に難しいといわれます。
・ナチス・ヒトラーに関する研究書は世界中で数万冊あるそうですが、その99%は、「ヒトラー自殺説」を採用しているといわれます。しかし、最近の米国のテレビ・ドキュメンタリー番組で、「ヒトラーは南米に逃亡した」という結論がとられたといわれます。CIAの極秘情報が一般に開示されてから、徐々に、「ヒトラー逃亡説」が増えていると指摘されています。
・多次元同時存在の法則から世界の神々の名前が結びつくのは、荒唐無稽な話ではないといわれます。
「天照大神はイエス・キリストのことである。天照大神を天照大神たらしめる天岩戸開き神話は、イエス・キリストの死と復活の場面である」という説もあります。「ゲルマン神話の神々は日本の神々だった。まず、主神・オーディンは「須佐之男神」だった」そうです。「スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。
西洋神界はスサノオ神とその系統の神々が1万年ほど前に拓いた地域で、シュメール族は「スサノオ神系」だといわれます。
「多次元同時存在の法則によればスサノオ命はギリシア神話のポセイドンである」という怪説もあるといわれます。
・太古の時代に、善神である至高の光明神と悪神であるデミウルゴスが戦いを 交えた。デミウルゴスとは、エホヴァもしくはヤハウェであり、ヒュペルボレア人の干渉を絶対に許さず、開闢以来、彼らに対して無慈悲な戦いを挑んだといわれます。フリーメーソンでは、神は「大宇宙の建築者デミウルゴス」などと呼ばれていると語られています。フリーメーソンと金星人の繋がりが窺われますが、フリーメーソンの主神は堕天使ルシファーといわれます。シャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラ がルシファーであるといわれます。
・「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」そうです。堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。悪神、魔神のデミウルゴスが支配しているため、地球上は悲惨なことばかりが起こっているともいわれます。シリウス星人が遺伝子操作等でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたといわれます。シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こると語られています。
「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。
・かつてイエスであった存在は現在「サナンダ」と名乗っており、アシュタールとともに彼の宇宙船に住んでいるといわれます。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心とも述べられています。シャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラがルシファーであることや、サナンダは神智学ではサナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。人類は45 万年前に地球にやってきたアヌンナキという異星人が、遺伝子操作によってつくった存在 だといわれます。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。「彼はイルミナティの祖先をアヌナキだとする。アヌナキは古代シュメールの神々の種族であり、実は宇宙からやってきたエイリアンであった」と語られています。アヌンナキという別宇宙の生命体が、この宇宙へ入ってきて、こと座(リラ)の星や、 オリオン座リゲルに定着し、そこからさらに発展したといわれます。「人間は、エロヒムによって創造された」と。エロヒムとは、後にヘブライ語となった神を示す言葉ですが、これはシュメール語の「アヌンナキ」といわれます。
・ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると、
(反宇宙的二元論)グノーシス主義には様々なバリエーションがあるものの、一般的に認められるのは、「反宇宙的二元論」と呼ばれる世界観である。反宇宙的二元論の「反宇宙的」とは、否定的な秩序が存在するこの世界を受け入れない、認めないという思想あるいは実存の立場である。言い換えれば、現在われわれが生きているこの世界を悪の宇宙、あるいは狂った世界と見て、原初には真の至高神が創造した善の宇宙があったと捉える。
グノーシスの神話では、原初の世界は、至高神の創造した充溢(プレーローマ)の世界である。しかし至高神の神性(アイオーン)のひとつであるソフィア(知恵)は、その持てる力を発揮しようとして、ヤルダバオートあるいはデミウルゴスと呼ばれる狂った神を作る。ヤルダバオトは自らの出自を忘却しており、自らのほかに神はないという認識を有している。グノーシスの神話ではこのヤルダバオトの作り出した世界こそが、我々の生きているこの世界であると捉えられる。
(反宇宙論)「グノーシス主義は、地上の生の悲惨さは、この宇宙が「悪の宇宙」であるが故と考えた。現象的に率直に、真摯に、迷妄や希望的観測を排して世界を眺めるとき、この宇宙はまさに「善の宇宙」などではなく「悪の宇宙」に他ならないと考えた。これがグノーシス主義の「反宇宙」論である」。
・「東日本大震災を予言していた人々」は少なくないのですが、特に宇宙人やタイム・トラベラーによる予言は的確だったといわれます。宇宙人は一般的にタイム・トラベラーですので、彼らの未来予測を防ぐように行動すると事件は起こらないという「タイム・トラベルのパラドクス」という不思議な話になるようです。
・「人類の進化には介入しない」という宇宙人の法則は、一切の事象に適用されるようなのでしょうか。「この人は食品会社の事務員さんで」ということで、松原照子さんは普通の人なのですが、そのような人に「不思議な人々」、「ホワイト・ブラザーフッドの面々、霊人」が憑依したという世にも奇妙な注目すべき物語です。普通の人が想像で書ける内容のものではないといわれます。
・チャネラーがブログなどで体験記を書く機会も多いかと思いますが、私自身は、ブログをネットで広範囲にかつ詳細に探索していないので発見できません。松原照子さんは『幸福への近道』(主婦と生活社)を出版していますが、今後の予測が注目されます。
・昔は米国では潜在意識のアルファ波の活用が喧伝されましたが、シータ波の活用は「シータ・コマンド」という本もあるように、現代米国では「脳波としてのシータ波」が科学的に支持されているようです。
・宇宙人にはエスパー(超能力者)やタイム・トラベラーが多いので、CIAなどの諜報機関が昔から活用しているようです。エスパー(超能力者)の活用は、日本の情報機関も調査員として利用すべき時代でしょうか。
・「UFOを目撃したと証言(報告)すると、地上勤務に回されるので、口を固く閉ざしている日本の航空自衛隊や航空会社のパイロットの処遇を考えると、数十年の宇宙科学の遅れを感じる」人が多いそうです。日本はUFO後進国といわれます。
・現代は「イルミナティなどのフリーメーソンに入ると『神』に会える」という時代だそうですが、与太話で終わりになるのでしょうか。「神々は市井の人となり、普通の生活をしている!?」ようなので、超能力を示さなければ、誰も識別ができないと指摘されています。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうそうです。
・アイザック・アシモフという米国のSF作家がいますが、彼も部屋の中に数人の小人が出てきて、彼らの話をまとめたのが、アシモフの作品だったそうです!?異次元の霊人とコンタクトしないと作家としての名作も作れないようです。アストラル界の住人とのコンタクティなのでしょうか。あの世から実体としてコンタクトしてくるようなのです。
昔からディケンズのように作家に霊人がついて小説を書くこともあるといわれます。あの世の霊人がつかないと作家としても大成しないともいわれるそうですが!?
・大震災も6年経ちましたが、松原照子さんは「東日本大震災を予言・的中させた」一人として、話題だったそうです。「その予言をブログ『幸福への近道』に公開したところ的中。話題騒然となってアクセス数は急増し、1日平均約30万件にも達して一時はパンク状態に陥ったという」と語られています。
・ブラヴァツキー夫人やクート・フーミ大師などのアデプト(大師)などのコンタクティだそうですが、彼らにビジョンを見せてもらえ予言するそうです。そのメカニズムは、神のような人物からビジョンを見せてもらい予言の手紙を書くというブラジルの夢見のコンタクティ、ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースを思わせます。
・東日本大震災を予言・的中させた松原照子さんは、『宇宙からの大予言』を1986年12月に出版していますが、「幸福への近道」の出版までは、25年間の空白期間があり、その間も「不思議な世界の人々」とコンタクトがあったようです。
・『幸せを導く未来の暦』も出版されています。より詳細な「不思議な世界の人々」とのコンタクト内容を知りたいものです。「信じるか信じないかはあなた次第です」という言葉がありますが、コンタクティの世界は私たち一般人にとっては、世にも不思議な物語ばかりのようです。
・「CIA超能力透視部隊」のように、現代の諜報機関は、エスパー(超能力者)に実質的に率いられる面もあるそうです。宇宙人情報を把握するCIAなどの諜報機関は、宇宙人とコンタクトしています。一般的に宇宙人はエスパー(超能力者)であり、タイム・トラベラーである事が多いといわれます。宇宙人、異人、神人、タイム・トラベラー、超人などのエスパー(超能力者)が裏世界では実質的に諜報機関を率いているといわれているそうです!?「アメリカの諜報機関は、タイム・トラベラーによって率いられている」という与太話もあるといわれます。
・「未来透視」というと一番関心が集まるのは、「未来の災害の可能性」についてだといわれます。松原照子さんは、「不思議な世界の人々」「ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)の超人(アデプト)」のコンタクティだそうです。その昔、遥かに進化した宇宙人が日本で、日本人にコンタクトをして、カシオペア座の方面にある惑星に案内したという話もあるといわれます。
・松原照子さんは、25年前には、その予言能力がマスコミにも認められて『宇宙からの大予言』という本を出版したようです。「東日本大震災を予言・的中した人」として、ブログが、非常に注目されたといわれます。不思議な世界の人達とのコンタクティとして、非常に特異な体験の持ち主のようです。不思議な世界の人達とのコンタクト内容を、その後の25年間の経緯を知りたいものです。
・松原照子さんのようなエスパー(超能力者)に関心を示す大学の関係者もおり、彼らの研究・調査内容なども知りたいと思います。ブラヴァツキー夫人などのホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)のコンタクティは、日本にはほとんどいないと思いますが。
・「東日本大震災を予言」したブログで一躍、有名になった松原照子さんは、不思議な世界の人々と以前からコンタクトがあるといわれます。まったく世にも奇妙な話のようです。このような不思議な現象も「アリ」ということなのでしょうか。 その後の展開はどのようになったのでしょうか。異次元世界とのコンタクティの話は貴重です。
・遥かに進化した宇宙人はウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形態で地上に登場するそうです。また背後霊や守護霊も遥かに進化した異星人が人間に憑依したものかもしれません。それに、もっと進化したホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)の連中が、松原照子さんの自宅に現れるそうですが!?
・「アストラル視力」といって、エスパー(超能力者)の松原照子さんにしか見えないのかもしれませんが。 インド神話に「宇宙を3歩で歩く神々」がいるといわれます。エーテル界のパラレル・ワールドの「神々の都市」から「宇宙を3歩で歩いて」、人間の姿を装い、松原照子さんの眼前に現れるのでしょうか。
・「日本はヘルメスが統治する国」だそうですので、「神の中の神、地球の主神ゼウス」もいるのでしょうか。ゼウスが地球を統括しているという与太話もあるようです。この辺の知識は私たち一般人には、訳の分からない話ばかりのようです。 どのように影響力を行使しているのでしょうか。
・サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人や天使的宇宙人シリウス星人がこの辺の事情(神々の世界)に一番詳しいようです。現代の世界に「闇の政府」がどのように影響力を行使しているのか私たち一般人には理解不能のようです。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」といわれます。
・夢見の予言者として有名なブラジルのジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースは、「2011年が日本経済の破綻」、「2012年に、阪神大震災がおこる」と予言していたそうで、不気味でした。地震大国ですから「天災は忘れたころにやって来る」ようです。大震災以後の余震で日本全国のどこかが予想以上に激しく揺れているのですから、これからも予想以外のどこかが激しく揺れることでしょうか。
・「霊界ははるか遠いところにあるのではなく地上1メートルのところにある」そうです。つまり神々や大天使、天使からの「この世」への距離は大変に近いようです。しかし、私達からは、ほとんど認識ができません。大天使が大組織や都市等を統括しているといわれます。「日本はヘルメスが統治する国だ」といわれます。これについても、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神です。 政治力の強い方々(神様)の存在もいるといわれます。不思議な話です。現代人は大天使や天使の知識も乏しいといわれます。大天使や天使も、キリスト教の思想ではなく、世界の宗教で認識されています。スピリチュアリズムが浸透して、天使に関する書籍も、現代において、急増してきたといわれます。アセンションの時代に天使や大天使とのコンタクティやチャネラーや書籍も増えていると語られています。高等知性体(宇宙人)の描くシナリオ通りに歴史は動いてゆくといわれます。大天使が世界の歴史に関与していたという認識は誰にもないといわれます。
・また「堕天使」についての知識も私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。堕天使の影響も現代においては強くなっているのかもしれません。神さまなのか悪魔なのか、理論的にも混乱しています。「二派の対立とは火星由来のアーリア人に対するアヌンナキ・レプティリアン(爬虫類人)の争い、戦争」といわれます。「現代風にいうと、ルシファーやサタン(悪魔)というのは遺伝子科学者の一団の名前だ」そうです。ロスチャイルドはニムロデの子孫と言われており、今世界を支配しようとしているものは、古代のサタン崇拝者ニムロデの子孫たちであるといわれます。ニムロデは、フリーメイソンにおいて、ルシファー(サタン)と同一と考えられているといわれます。ニムロドとは、666という数字の主である悪魔王サタンのことです。ニムロドは有名な「バベルの塔」を建設して、神に反逆したと言われます。ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。現在、サナート・クマラは公式的には金星に戻っていますが、引き続きシャンバラに焦点を合わせていて、今でも私達の惑星を援助しているといわれます。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。シャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラ がルシファーであるといわれます。
・準マスター(大師)などを感知できるネットワーク組織は、あるのでしょうか。「知る人ぞ知る」話のようです。イルミナティなどの秘密結社、フリーメーソンとの関わりあいとは、あるのでしょうか。「マスター(大師)クラスは、ほとんど地球には降りてこない」といわれているのですが、「マスター・クラスが人間の姿を装い地球に来ている」「戦後、米国にキリストが来ていた」とかの摩訶不思議な話もあったといわれます。
・ミカエルなどの天使は、欧米では昔から多くの逸話になっているといわれます。新約聖書と旧約聖書の神は、種類が違うという説もありますが、旧約聖書に登場するケルビム(智天使)とセラフィム(熾天使)とのチャネラーやコンタクティもいるといわれます。
・「天使が人間の姿を装い、地上を徘徊している」そうですが、「異星人が地球に住んでいる」と同じく、霊体が神々か天使で、肉体が人間の形態をとると誰も識別ができず、マスコミも分からないのでしょう。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうそうです。
・日本民族の神話の原郷 高天原は、プレアデス星座にあるとか、エーテル界にある都市型の超巨大な宇宙母船だとか、さまざまな説がありますが、日本に関係する神々が当然、いまでもコンタクトしているらしいといわれます。
・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、「世界中で奇蹟を演出している」ともいわれていますが、ニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会の存在が米国のチャネラーにより報告されているようです。
・天使的な宇宙人の地表への表出は増えてきているそうですが。シリウス星人は善神や天使ばかりでなく、ネガティブなシリウス星人と悪魔のようなオリオンの邪体霊のためか、「シリウス星人の地球支配が非常に巧妙なために地表では戦争や争いがしょっちゅう起こる」ともいわれています。
・サン・ジェルマン伯爵のような「神人」は、歴史上に記録された地上に表出したシリウス星人かもしれません。世界中に神人や異人の話や噂がかなりあったようです。現在でもシリウス星人に憑依された人間が、米国などに多くいるという話もあるそうです。一般人と区別ができないので、容易にわからないそうですが。
「そこらへんにいるオッサン」のような人が「神人」だそうですのでマスコミが捉えるのは難しいのでしょう。
・「地球があまりに遅れているので『宇宙連合』に参加できない」とよくいわれていましたが、プレアデス星人の替わりに、シリウス星人の関与が早まることが望まれています。
・シリウス星人系列にも、オリオン星人系列のようなネガティブなシリウス星人系がいて「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙でしょっちゅう戦争が起きた」ともいわれたそうです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だといわれます。
・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人の影響が強まるということは、霊界にいる高等知性体がプレアデス星人の役割をはたすということでしょうか。
・第2次世界大戦後、小柄なバイオ・ロボットのグレイとともにアメリカに現れた金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人ともいわれていますが、プレアデス星人も宇宙連合を通じてシリウス星人とつながっているようです。
・日本の超太古の歴史については、偽書ともいわれている『竹内文書』があります。当時、異星人が日本に飛来していたことが窺われます。天の磐船ともいわれる、宇宙船が大挙して、飛来していたようです。古事記や日本書紀の歴史においても、宇宙人とおもわれる人物が登場しています。例えば、武内宿禰は、280歳とも360歳とも言われており、人間の寿命を超えた長寿から、「異星人」であったことが窺われます。武内宿禰のような長寿な異星人のような人間は、歴史的にもいろいろと見られるようです。現代では、地球上にはかなり多くの宇宙人が「同化」して住んでいるそうです。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。「宇宙人と普通の人間を区別できなくなっている」時代だそうです。つまり寿命から見ても、人間と宇宙人を区別できなくなっているようです。
・「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」ともいわれます。高次元の宇宙人の末裔が様々な形態で人間社会に影響を与えているようです。「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」という明治時代の伝承がありますが、この異人はオリオン星人だった可能性があるようです。アテルイも蝦夷の系列というよりも「異人の末裔」の可能性があるとも考えられます。