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monochrome diary

上野竹林王国物語~白浜王国編~⑦

2016.04.03 12:06

【Bar Shine on you】


よーたんが帰った後。

店は開けないといけないため、ラウママとゆーたんは、せっせと準備する。


ラウ「料理はレッサーくんたちに任せちゃいましょうか」


優「せやな。あの子らの方が、陽おねーたんよりマシなもん作ってくれるで。多分」


ラウ「それもそうね。ホント、あの子の独特すぎる味覚、誰に似たのかしら…?」


優浜心の中(誰って、ママ以外誰がおるねん)



表向きには出さないが、ゆーたんもまた、モヤモヤとした気持ちを抱えていた。


↓↓↓ここからは、ゆーたんの心の声でお届けします。


まぁ、陽おねーたんがモヤモヤする気持ちは分かるわ。

そもそもパパは、えらいあの子ら気にかけてるもんなぁ…。

でも、あたしも陽おねーたんも、旅に出られへんからモヤモヤするんちゃうんよな。

一言相談して欲しかっただけや!


…ママは知ってたんやろか?



ゆーたんはふと、ラウママはこの状況についてどう思ってるのか聞きたくなった。


優「ママ、ちょっと……!」

ゆーたんがラウママに声をかけようとしたとき、


レッサー兄弟「おはようございまーす!今日もよろしくお願いします!」


バッドなタイミングでレッサー兄弟が出勤。


優浜心の中(あちゃー(>_<)

まぁ、今度でえぇわ)



そして今宵も店は開く。

いつもどおりラウママはお酒を提供し、レッサー兄弟は女性客に大人気!

レッサー兄弟の料理が提供される、珍しいスタイルとなったため、店は大反響だった。


優浜心の中(あたしや陽おねーたんがどんな気持ちであろうと、時間は容赦なく流れるんやな。

しゃーないことや。あたしかて、お腹も空けばトイレにも行くわ)



ゆーたんは踊った。

踊ることで、モヤモヤした気持ちを紛らわせたかった。


そんな気持ちがダンスに反映されたのか、いつも以上に憂いを帯びたゆーたんのダンスに、観客たちは酔いしれていた…。






上野竹林王国物語の本編は、いのぱんだ様のブログでお楽しみ下さい(*'▽'*)♪