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free association

メルヘン王国北部の雪に囲まれたユーリ城とスマユリについて

2019.09.04 17:31

 私は城になりたい。

どうしてって、城になればほぼほぼスマイルとユーリを体内(?)に取り込めるからである。

喜びも悲しみも退屈も無意識も総て、城という堅い門で閉ざされた

数多くの仕切られた空間で発生するのだからだ。


そこまでぼんやり思い巡らせていて、ふと


もう既に私は城だったのではないか?


と思い当たる。


実態の無い彼らの舞台装置が私達の妄想なら

カットごとにそこは部屋なのでは?


Deuilを心に住まわせて事細かに、彼らの生と死を妄想をする女たちは、

妄想している間は、総じてユーリの城なのかもしれない。

ユーリは眠るし、スマイルは住み着くし、アッシュは飯を作りにやってくるし

バンドしてるし、飲み食い排泄してセックスをする。

居なくなったり、帰ってきたり!

それを許容してるということは、最早家であり、城なのだ。