改めて日本を見てみると。

改めて日本を出て、

客観的に日本を見つめてみると、

色々と見えてくるものがあるなぁと。

例えば、

美容業界で言えば、

微かに見える希望の光は果たして本当に未来へと繋がる道筋になっているのか？というところだったり。

今後…というより既に世界的な経済ではアジアの中心は中国になってる。

広東省の空港が、

利用者の延べ人数が7億人…

うーん。規模感の違いが凄い。

この規模感に対して、

【中国生活の中における日本人の技術】

の需要は全然足りない状況。

簡単に言えば日本人スタイリストは全然足らない。

ふーむ。

思考が変われば、

磨いた技を発揮すべき場所は無限に広がるなぁと思うわけです。

さて。こんな事情をどの様に捉えるか？

今後の日本は大きな分岐点に立ってるのかもしれないね。

話しはガラリと変わるけど、

中国のコンビニでは何故かコンドームやらが大々的にレジの横に並べてある。

「あ、ついでに買ってこうー」ってモノなのかな？

ちなみに日本製は評判が良いみたいですよw

じゃーね。