Wacken OpenAir2019 report: WOA EVE
だいぶ日が経ちましたがWOAレポです!
今回結構写真撮り忘れが多くてレポート失格です。記憶も危ういので、当時の自分のTwitterが頼りです。
擬音たっぷり内容は薄々で頑張っていこうと思います!
今年は時間にゆとりを持たせ、7/29に日本を発ち、途中オランダ・スキポール空港にて15時間の滞在をした後
7/30朝にハンブルク到着。1泊して翌朝Wackenに向かうというプランで行きました!
日本出発→ハンブルク到着はただの旅の記録なので、WOAレポが終わった後にでものんびり書こうと思います。
今回は前夜祭編です。前夜祭も撮影する気満々でしたが…結局1回も撮影には入れませんでした。それは後ほど…。
まずは前日から宿泊していたハンブルクを出発して、電車で懐かしのItzehoeへ!
前回、行きはハンブルク空港から直通の高速バスを使いましたが、今年はチケットがソールドアウトしたからか、
気付いた時にはバスの座席埋まってました…。なので乗り換えを頑張って今回は電車とバスです!
ハンブルク中央(Hamburg Hbf, Hamburg Haupt Bahnhofなど表記が色々)でItzehoe行きのHVVを待つ時点でだいぶ黒い集団がたくさん!
いや空港から結構いたけども…。
約1時間程でItzehoeに着きます。
スーツケースやバックパックが置けるような大型荷物置きが車内にあるので、
大きい荷物もそこに置けば座席で窮屈な思いをしなくて済みます。
降りようとした時に荷物が他の人のと引っかかってウゴウゴしていたら、同じくItzehoeで降り、
Wacken行くであろうメンが助けてくれました。
ありがとう〜と言ったら「こういう時は助け合いだよ☺︎」ですって!素晴らしい。
今回の旅は、本当に優しい人達に助けられまくりでした。
そして皆でゾロゾロ到着Itzehoe!
驚きの黒い集団。並んでるように見えて先頭など無い。
右側の小屋の様な場所でチケットを買います。
往復券はWOA期間中で10€。片道のチケットは5€なので、時間は勿体無いけど毎日使う人達にはマストアイテムです。
英語交じりのドイツ語でチケット2人分!と20€を出したら、ものの5秒で終了。売り場のおばさん手捌きが職人技。
前回は空港から直結の高速バスで行ったので、行きにこのシャトルバスを使うのは初めてでした。
前回は結構酷く渋滞にはまったので、どうなんだろうなと危惧していましたが、キャンプ解禁の後だからか何の障害もなくスイスイ!
この間、リュックの留め具を着けてなかったかも〜とガサゴソやっていた腕が短い私。
前に座っていたメンが見兼ねて助けてくれました。ありがとうそして落ち着きがなくて申し訳ない…。
40分位(だった気がします)で到着〜!
このWELCOME METALHEADS!の文字を見ると、帰ってきたなあという感覚になります。さあいよいよだ。
PRESSチェックインエリアまで歩いて行きます。歩けると思ってた。試練が始まる…。
明け方、ハンブルク市内では物凄い雨が降っていて、天気予報でも今日は雨だと言われていたので
早くもこの時点で長靴を履いていたんですが、暑くて脚が湿っているし、WOA参加勢からも面白い目で見られたりなどしました。
だって雨って言ってたんだもん。
歩きづらいのもあったので、ここでスニーカーに履き替えました。涼しー!!さあ歩こう。
WOA会場街で色々お店を出しているWacken Office周辺も、すでにかなりの賑わいと出来上がっている人々。
写真でも御察しの通り、今回天気に割と恵まれていました!
暑いのは嫌だけど、この重たい荷物持って雨も嫌かなあ…と思っていたら、予想外の事態が!
綺麗に舗装されたアスファルト。気温の高い昼間。これがまずかったんですね。
重たい荷物で更に移動に時間をかけている中、まずは友人のキャリーケースのタイヤが熱で溶けるというハプニング。
荷物を少し私が引き受け、ジリジリしたアスファルト上をずーーーーーっと歩いていきます。
いや、しんどすぎ。よくこれで熱中症にならなかったなと今でも思います。
ついに私のキャリーケースからも鳴き声が聞こえてきて真っ直ぐ進めなくなってきて肝が冷えました。
どうにか持ち堪えて日本まで帰ってこれましたが…。
車要るね…なんて半分マジになりながら国際免許と今後の参加のしかたについて考える2人。
チェックインエリアまで、チェックインエリアからキャンピングエリアまでの厄介な荷物抱えた地獄の大移動を経て、
後はテントを張るだけー!と思っていたら結構埋まっているし、下らないので書きませんが理不尽な出来事が起こりすんなりとは行かず…。
面白すぎるから是非観よう、言っていたChristpher Bowes And His Plate of BeansとUFOの時間に間に合わず…私半ばヤケクソです!
水やら必要物資の調達をしに、身軽になって足取りやや軽く先ほどのWacken Officeあたりに向かいます。
道中可愛いおじいちゃんを発見!
オフィシャルマーチを買いに、Office前で並んでいると、何だか雲行きがあやしいしポツッと来た。
と同時に雷注意報の通知が!今回は雷雲が近くに出ると逐一アプリから通知が来るという何とも手厚いケアがありました。
「木の下や開けているところから離れて、車の中や建物が近くにあったら入って!」と言われているのに酔っ払いは気にしません!
何ならマントの下は全裸だよね?辛うじて前隠れてるけど何それ?皿?な人も現るし、
酔ってトイレで気失ってる人を面白がって写真とを撮っている人までいる。今年はカオスだ…
幸い雷雨はそんなに酷くなかったので、普通に買い物を楽しんでこれから撮影行こうという事に。
まさか先程の雷注意報で会場ではステージが中止になっているとも思わず呑気にSweetを撮りに行こうとする私。
インフィールドに入ってすぐに思ったのは、「人多くね?」でした。
一昨年来た時とは時間も違いますが、こんなに人はいなかったはず。
人の多さにビビりつつも、Sweetがショーをするテントステージへ。
引用:Wacken Official Page
今年はMetal Battle用のHistory StageとHeadbangers Stage, W:E:T Stageの入るBullhead City Circusの2種類テントがあり、
だいぶ戸惑いました。
Bullhead City Circusに着いた時、ちょうどテント内ではThe Damnedが演奏中…のはずが、聞こえてくるのはUFOの名曲の中の名曲
Doctor, Doctor。まさかの押していた!?雷の関係でステージがストップしていたので、テントの外にすごい人の列が。
素人には難しいことは分かりませんが、今年はモニターやら機材の都合上、雷対策として警報が出た際は全てのステージを中断、
人間が避雷針になりかねないのでインフィールドも立ち入り禁止にするという方法を取っていたそうです。安全第一ですもんね。
ちょっと早めに入ろうと思ったけどこれは予想外の展開。最初はよく分からないまま列に加わったり、
セキュリティに言って入れてもらえないか聞いても「満員。PRESSでも無理。」と言われすっかり気が削げてしまいました。
演奏が終わった頃に出直せば良かったのですが、いつ始まるのかも定かで無かったので
もういいや〜と会場外のMetal Marktに行こうとしてちょうど閉店したりととても間の悪い時間を過ごす。聴けただけマシかな…。
気を取り直してWackinger Villageへ!
とても行列のできるソーセージとパンのお店!
ターキーなんかも売ってる何とも香ばしいお店で1番小さいサイズのソーセージをゲット!あったかい!
並び始めた時はそんなに人がいなかったけど、後からどんどん列が長く…。
食べながら歩き回っていると、近くから火柱が。
Wackinger Stageでそういうパイロの演出激しめのパフォーマンスをやっているのは知ってましたが、無性に気になり観に行くことに。
ちょうどスペインのスラッシュメタルバンドCrisixのショー中だったようで、荒々しい音とVoの叫び声が聞こえてきました。
これが最高に面白かったんですが、動画じゃないと伝わらないし、しかも動画を貼れない!
お手数ですが、当時の私のTwitterをご覧ください。
火の音が凄すぎてバンドの演奏ちっとも聞こえてきません!!
Crisix日本に来るそうですよね。曲は本当にかっこいいので、脳裏でこの火柱を思い浮かべながら観てみてください!
まだ立ち入れないメインステージでは、ライトのテストなんかをしている中、私たちは…
念願の!!ファーストタイカレーインヴァッケン2019!!!
そして得意の不味そうな写真。
明日からいよいよWacken XXX本戦。一昨年の反省を生かし、本気出そうということで、今日は早めに寝ましょう!
シャワーのお湯が止まってボタンを押すまでの数秒が苦行!!