【アイヌの宗教観】2019.9.2
2019.09.06 13:25
【アイヌの宗教観】
アイヌの宗教は、アニミズムに分類されるもので、
動植物、生活道具、自然現象、疫病などにそれぞれ「ラマッ」と呼ばれる魂が宿っていると考えた。
この信仰に基づく儀礼として、
「神が肉と毛皮を携えて人間界に現れた姿」とされる熊を集落で大切に飼育し、
土産物を受け取った(殺した)上でその魂を持つ(カムイ)
を天界に送り返す儀式イオマンテがある。
祭壇はヌサとよばれ、ヒグマの頭骨が祀られた。