健康的な心・体を保つ為には…

自分の心の扉を開く為に!9日8日

2019.09.09 03:10

9月8日「神の道具になりなさい」読んでわたしが思うこと。 

 内容は本を読んでみてくださいね! 


 この本との出会い朗読するきっかけは、こちら! 

 朗読を聞きたい方は、こちら! 


 【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著 

  デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳  

  価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)  

  心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]


あなたを通して、私を働かせてください。

冒頭に始まります。


魂・ハイヤーセルフは、自分の内あります。

自分の中を知らない・みない・知ってても信用できないなど、

内なる力を、使わないでいる人が多く、

なんて、もったいないのでしょう!


私も、実際に、本や情報を集めて

頭では、わかっているけど、

実践をして継続してない事が体験が乏しくなり、

わかったつもりになっていました。


スピリチュアルの好きな人によくある、あるある話!

そしてまた実践もせずに、自分が欲しい答えを求め

情報探しをして、いろいろ試し放浪の旅をしています。


答えは、自分の内側にあるというのに!


スピリチュアルなお話は、すべて共通で、

ただ人によって、表現方法が違うだけとわかるのに、

私もどれだけ時間を使って放浪の旅をしたかしら!


もちろん、今、現在、成長しているからこそわかるのですが、

本でも言葉でも、自分の成長次第で響き方が違います。

放浪の旅も必要だったかもしれません。


私もかつてこの本が、心が苦しいと感じ読めなかったけれど

10年以上経って、この本の内容を理解し、実践していることの

反省点や昔の心在り方の大掃除をするのに役立っています。


自分を通して、何を表現しているかが大切です。

自分を知っているようで、心の中を知らない人は多いですし、

知らないからこそ、この内なる力を使い方も知らないのです。


本当は、知らないというのでなく、

忘れてると言ったほうが正しいのかもしれません。

ちゃんと、使っていた魂の記憶があるのですから!

自覚がないまま使っていることもあります。


さぁ、自分を知って、神の力・魂の力に触れてみよう。

あなたの表現は、生活・仕事・趣味といろいろなものに、

反映されています。


内なる自分は何を表現したいのでしょうか?

自分自身、心の中に尋ねてみましょう。