しらんぷりする、ということ。
2014.01.24 05:40
自分の他者からの評判とか噂というのは、何となく気になるもの。
全く気にならないという方も、実際おいでになるとは思います。
気にならない方には、何の問題もないのでしょうが、
気になる人間にとっては、やっかい。
とりわけ、自分を悪く言っているとか、
自分を貶めようとしている、
あるいは、軽く見ているような話というのは、気になると気分が悪い。
反撃でもしてやろうかとか思う。
しかし、
これを「しらんぷり」すること。
「しらんぷり」出来るようになること。
これが大事なんじゃないか。
反撃しても、とことんまで気にしても、
知らんぷりしても、
所詮結果はさほど変わらない
(むしろ、反撃などと言うのは、無用なあつれきを生む)。
「しらんぷり」できるようになるということは、
1つの大人の態度の体得ということか?
あるいは、人間関係を損なわないための技ということか。
最近よく、トラブルの元になりやすいのは、メール。
メールでのやりとりも、一定の「しらんぷり」を体得することで、
問題を生じさせずに済むのだろうと思う。
それでも、私などは、そこまで大人になってないので、
とりあえず、メールの文章を書いてしまう。
そして、一晩寝かせる。
そうすると、翌朝大概は、そのメールは送る必要がなかったものだったと気づく。
ただ、そういったメールの中でも、
何となく消去できずにいるものが、
何年も「下書きフォルダ」に入っていたりする。
やはり、本当の意味で、「しらんぷり」はできていないということね。