い い ね〜 いいね〜

日本昔話しみたいな題名ですね。

いま、わたし

しきりとつぶやいてます。

わたし

「この人たち

   何で深夜につぶやいてんだろ-ね?」

「この 笑 っての  何が面白いんだろ-」

「ぶつぶつ溢れてくる位、何か思うんだから

   ぼくも向いてるんだろうね-」

 「ね-聴いてる?」

「なんでおれツイッターやってんだろ」

妻

「さぁ-?」

わたしも妻も ライン以外のSNSには

背を向けてきたので

使い方がよくわかりません。

つぶやきなら毎日してますが

声に出しての独り言です。

一応、お互いに聞かせますが。

わたし

「ハッシュタグってどうやってつけるの？」

 「◯◯先生に#つけた方が見られやすいって

   教わったんだけど」

 「そもそもツイッターする意味あるの？」

 「これ、本業関係なくない？」

 「松戸の保護者層、あんま見てない気がすんだけど」

妻

  「さぁ-?」

やはりわたしがしてるのは

独り言です。充分ツイッターに

適性ありそうです。

たぶん   独り言とか   つぶやきとか

発信それ自体が目的になるんでしょうね

拡散というか 発散しているイメージです。

で、そこに  「うむ」とか「さぁ-?」とか「いいね」とかの反応がある。

承認って大切なんでしょうね-

(週末の夜中に人を不快にさせたくないので

およそツイッターにはのせられません。。)

生徒たちの日曜の勉強も

リアルタイムで「いいね」とか「YES!!!」とか伝えたいですね。

席座ったら「いいね」

正答書いたら「いいね」

直しで気をつけポイントを書いたら「いいね」

次の科目にうつったら「いいね」

自分で休憩とったら「いいね」

また戻ってきてはじめたら「いいね」

終わったら「いいね」

(できればわたしの分まで、お願いいたします)

やっぱりというか何というか

自分で「いいね」を言ってきかせられる人か

「いいね」なしで不安にあおられて走れる人が

1番長く遠くに進めそうですね。

 「いいね」って  いい言葉ですね