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大本柏分苑

日韓問題の基礎知識

2019.09.08 01:48

1907年、皇太子(後の大正天皇)は病弱を厭わず5日間、韓国に行啓している(有栖川宮威仁も同行)。安重根による伊藤博文の暗殺後、10ヶ月後の1910年韓国を併合した。2次3次日韓協約を経て、朝鮮王朝(高宗)を利用し、義兵との戦闘の中、強行している。生まれつきの脳膜炎で、議会での遠眼鏡事件が有名な大正天皇は韓国語を好んだという。1900年5月20歳の大正天皇は15歳の九条節子(貞明皇后)と結婚、1901年4月、昭和天皇、1902年6月秩父宮を出産している。<かなり不自然である>明治天皇とは異なり、写真が好きで、健康の為に日本各地を行啓し、奇抜な言動を残している。