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アーユルヴェーダの智慧で未病の改善+健やかでイキイキ*暮らしのヒントを学び伝えるアーユルケアのLabへようこそ。この時代だからこそ大切な方たちへ伝えたい。Welinaはハワイ語で「愛を込めて」

ひょうたんの 話し

2019.09.08 21:22

おはようございます

台風の被害は大丈夫でした

でしょうか。


風の音がゴーゴーいっています。

自然の力 いのち めぐみ

ばかりじゃないですね。


気をつけてお過ごし下さい。


ジャンボひょうたんで、 

イプヘケというフラの楽器を

作りました。


ひょうたんを乾かして、

中身をくり出し、

中を薄く削って、

良い音が鳴らせるよう

作っていきます。


ひたすら

中身を削りました


出て来た中身は

種とその他。


アーユルヴェーダでは

外は水入れ

中身は薬に

使うそうです。


ひょうたんで汲んだ水は

とても柔らかく

なるんだそうです。


日本でも

昔からひょうたんは

器として重宝していました。


ちょっとだけ

٩(⑅´◡` )۶٩( ´◡`⑅)۶

ご紹介でした。

Have a nice day❣️