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子は

2016.04.04 22:45

朝の通勤路。

すれ違う1組の親子。


お父さんに抱かれゴミ捨てに向かう姿によく出会います。

穏やかで優しそうなお父さん。

大事に大事に抱き抱えるお父さんの腕に、チョコント抱かれる小さなお子さん。

まだ年少さん位でしょうか。

普段見掛けるお子さんは、静かで穏やか。


我が家の様に怒鳴り声なんか上げないんだろうなあ。


といつも思います。



そんなお子さんが、今日はギャン泣き。

どうやら何かを持って行きたいのか置いて行きたいのか。


お父さんも困り顔。


朝の出勤時ですから、時間もないでしょう。

それでも、一生懸命になだめるお父さん。

なだめる声に苛立ちが含まれたって当たり前です。


私なら、苛立ちどころかギャン怒りです。



子は誰も泣きます。

理由も分からず泣きます。

泣く子に親は戸惑います。

理由も分からず泣く子に、苛立ちます。



それで良いと思います。



泣いて苛立ってなだめて怒って怒鳴ってぶつかって。

自己嫌悪に堕ちて反省して、同じことをまた繰り返して。


でも、それで良いと私は思います。



大事なのは向き合う事。

分かろうと向き合う事。


どんなに分かろうとしても、我が子だろうと、どんなに向き合っても、他人の気持ちは分かりません。


それでも、一生懸命分かろうと向き合う事が絆に繋がると思います。



今週末入学式を迎える我が息子娘。

中学生の息子小学生の娘を、育てるのは初めて。


また手探りで苛立ちながら、怒鳴り散らして向き合って行くから、覚悟しとけ!