外国人採用という選択肢
こんにちは(*^-^*)
人財コーディネーターです!!
ネットニュースでこんな記事をみつけました。
時代と共に人材育成の方法も変わってきましたね。
これからお話する外国人財採用に関しても共通する部分があるので
是非参考にして頂ければと思います。
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Yahoo!ニュース
8月31日 18:00 ·
5月、北海道小樽市で老舗すし店が職人を育成する「寿司道場」が始まりました。
「握り8年」ともいわれる、つらく長い修業のイメージをくつがえす、ユニークな取り組みを追いました。
⇒ https://yahoo.jp/Go98NH(映像提供:北海道ニュースUHB)
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本題です!!
皆さんの企業において【外国人の採用】という選択肢はありますか?
・あるにはあるけど・・・・
・どうなんだろう・・・
・自社で雇用できるんだろうか・・・
こういった声が多いんですよね(;^ω^)
外国人の採用のセミナーは結構開催されています。
*技能実習
*特定技能
*エンジニア
*留学生
などなど。
セミナーでは制度の概要や人財の違いなどの説明はされていますが
実際に参加された方は分かるかもしれませんが、
「うちではどうなの??」
こんな疑問が生まれた方もおられると思います。
もしかしたら・・・。
「うちでは無理だ」
「難しい・・・」
「ハードルが高いな」
知り合った方に聞くとこういう風に感じた方は結構多いです・・・(;^_^A
実際に外国人を採用するということに対して壁を感じておられている方が多い。
これが私が人財に携わって感じるところです。
何が難しいのか。
1.在留資格が企業の業務内容に該当するのか
2.決まった作業しかできない
3.受け入れ環境が準備できるか
4.どこに相談すればいいのか
5.技能実習、エンジニア、特定技能など何で採用するのか
これらは一部です。
在留資格によってできる作業が限られているということです。
一度入国在留管理庁へ申請をして却下されてしまうと
許可が下りにくくなることもあります。慎重に進める必要があります。
雇用契約を結んだからと言って安心はできません。
外国人の方の学歴や経歴に嘘や間違い、専攻科目などによっては
在留資格(ビザ)が下りないこともあります。
こういったトラブルを回避するために
入管に関する「行政書士」と私たち「職業紹介事業者」は連携をとり
皆さんのサポートを実施させて頂いております。
まず一番最初の入り口の部分。
「うちでは採用できるの?」という疑問を
行政書士の方と訪問させて頂きます。
業務の内容や設備などからどの人財が可能で
どういった在留資格が取得できそうかを判断させて頂きます。
人財の組み合わせでご提案させて頂くことも可能です。
無料の面談サービスをご希望の方は
「無料の面談サービス希望」とコメント又はh_nishino@nikaya.jpまで
ご連絡頂ければご対応させて頂きます。
*関西圏を対象に実施させて頂いております。
遠方でご希望の方はネット会議システムなど活用しての面談も可能です。
是非私たちを活用して頂ければと思います。
最後までありがとうございます。
それでは今日も出逢いに感謝して合掌。