【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。
2019.09.11 23:00
おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
参加した新卒社員の9割以上が「仕事に対するモチベーションが上がった」 「はたらく上で大切にする軸が明確になった」と回答! 他人に目標をたててもらうワークショップ 『新卒1年目限定タニモク』開催
引用元 JIJI.com
総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎、以下パーソルキャリア)は、新卒社員計38名で他人に目標をたててもらうワークショップ『新卒1年目限定タニモク』を開催いたしました。当日は、パーソルキャリアの新卒社員、一般公募したさまざまな会社の新卒社員に加え、サッポロホールディングス株式会社と、株式会社ベネッセホールディングスの有志団体「One Benesse」協力のもと、両社の新卒社員も参加しました。
全国140,000人の人事キーパーソンが選ぶ「HRアワード2019」に、動画人材育成サービス『shouin』が入賞
引用元 エキサイトニュース
動画による効率的な人材育成を実現するクラウドサービス「shouin」を提供するピーシーフェーズ株式会社(以下ピーシーフェーズ、代表取締役:吉田 和弘、東京都渋谷区)は、日本の人事部主催の「HRアワード2019」プロフェッショナル部門で入賞したことをお知らせいたします。
内定後はハイカツ? 配属にらみ終わらない戦い
引用元 日本経済新聞
内定後は「ハイカツ」――。学生からそんな言葉を聞くことがあるが、本当だろうか。ハイカツとは配属活動の略。就活生が内定先企業に対し、入社後に希望部署に配属してもらう活動を指す。就活探偵団が調査を進めると、学生優位の就職環境の影響や「ミスマッチを避けたい」企業の思惑も見えてきた。
日本でのアルバイト、日本語能力より大事なのは「清潔感」だ=中国メディア
引用元 サーチナ
国では生涯同じ仕事に就くという考え方は皆無であり、少しでも給料や条件の良い仕事があればすぐに転職する人が多い。なかには日本で働くことを考える人も少なくないが、中国メディアの今日頭条は8日、日本で働くには日本語の能力よりも「清潔感」が求められると主張する記事を掲載した。