人工知能時代の放射線画像診断・病理診断と専門医のあり方
セミナー情報です。登録不要、参加費無料、内容がガチ! おっもしろそう! 月曜日の夕方に東京なので都内の方々はぜひ。個人的にはこれだけのために東京旅行(出張)する価値もあると思います。
-日本学術会議放射線・臨床検査分科会 主催公開シンポジウム-
「人工知能時代の放射線画像診断・病理診断と専門医のあり方」
■日 時:2019年10月28日(月)13:00~17:30
■場 所:日本学術会議講堂
東京都港区六本木7-22-34
※地下鉄千代田線乃木坂駅5 番出口左手すぐ
■プログラム
セッション1
13:05~13:35 広域連携・分散統合による医学・医療の課題解決
日本医療研究開発機構 (AMED)
理事長 末松 誠
13:35~14:00 医療画像ビッグデータ利活用を促進するクラウド基盤
国立情報学研究所アーキテクチャ科学研究系
教授 合田 憲人
セッション2
14:00~14:25 医療とArtificial Intelligence (AI)
理化学研究所 革新知能統合研究センター 病理情報学チーム
チームリーダー 山本陽一朗
14:25~14:50 超音波診断におけるAI開発の現状と課題
近畿大学 医学部 消化器内科
教授 工藤 正俊
セッション3
15:10~15:35 日本医学放射線学会におけるAI開発の取り組みと課題
国立国際医療研究センター国府台病院 放射線科
診療科長 待鳥 詔洋
15:35~16:00 放射線科領域におけるAIの進歩と放射線診断専門医の今後の在り方
聖マリアンナ医科大学大学院医学研究科医療情報処理技術応用研究分野
教授 小林 泰之
セッション4
16:00~16:25 病理分野におけるAIプログラムの現状と課題
東京大学大学院医学系研究科 次世代病理情報連携学講座
特任教授 佐々木 毅
16:25~16:50 病理診断におけるAIと専門医の在り方
大阪大学大学院医学系研究科 病態病理学・病理診断科
教授 森井 英一
16:50~17:30 総合討論
■下記URL(上に添付したポスターそのもの)もご覧ください。
⇒ https://www.jslm.org/others/news/20190910.pdf
(担当S)