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寺子屋・義心塾

リラックスの先の強さへ

2019.09.13 03:32

ヨガの練習は、

リラックスを学ぶことから始まります。

なぜ、リラックスが大切なのか。


その反対の緊張は、

私たちのエネルギーを奪うから。



怒り、悲しみ、恐れ、貪欲といった感情が、私たちの肉体を緊張させ、脈を上げ、血圧を上昇させる。


そこで、心身の活動を調整しバランスを取るために、エネルギーを無自覚に消耗するのではなく、節約することの必要性を学び、体を肉体と精神を乗せる自動車と見なして、省エネで走るための練習が始まります。



ヨガの穏やかなポーズや瞑想で、くつろぎ、休息している時に英気を養う自然な方法を思い出すのです。



しかし、リラックスだけ求める穏やかなポーズでは、体力の向上は期待できません。



リラックスを学んだら、そこに留まらず、

次のステージ、強さに向かって進みましょう。


鎮めた気はダルマ(果たすべき仕事)に向かって発散すべきものだから。



仰向けで穏やかな腹式呼吸が出来るのは当然です。

横隔膜もインナーマッスルも垂れ下がり、

床が支えてくれるから。



肺には筋肉がありません。

肋骨の周りの肋間筋、

肋骨の下の横隔膜、

これらの肺周囲の筋肉を

自覚的に動かして腹式呼吸をしましょう。



逆転のポーズ、上半身を強化するポーズを多く取り入れたり、

ポーズのキープ時間を長めにして、

これまでより負荷をかけて動きましょう。



はあー、と大きな溜め息を声にして吐き出す。

丹田、横隔膜を背中の方に一気に引っ込める。

内臓を動かす。



吐ききれないなら

負荷が足りてません。


考える隙あれば

負荷が足りてません。




リラックスを学んだので、

「気」は不足していませんよ。

巡らせることを知らないだけ。