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料理サロン Ku-La Kamakura

Culinary Backstreets ツアー

2019.09.13 21:45

ルクセンブルクの料理研究家Anne のオススメにより、あらかじめ申し込んでおいたCurrently Backstreets ウォーク。


その名の通り、地元っ子が愛するポルト名物を食べ歩きながら、代表的観光スポットのみならず、知られざる裏道をも案内してくれるワンデーツアーに参加してみました。


ひとつひとつの店、オーナーにヒストリー&ストーリーがあり、プライドがあって、話を聞きながら食べると、味わいが倍増するというもの。


すべてを紹介し切れませんが、ざっとこんな感じ。


10時のおやつ?エクレアから始まって、老舗のチョコレート屋さん(写真無し)、そして立ち飲みスナックバーでは、茹でたタコに微発泡白ワイン。


共にツアーに参加した米国人母娘は、タコを食べるのが初めて。そのおっかなびっくりの様子がまた、愉快でした!


ポルト独特のプロシュートは、塩漬け後赤ワインに漬け込んでからスモークしたもの。とうもろこし粉の入った甘いライ麦パンと一緒にいただきます。


ポルトっ子のデイリースナック2種類。

カリカリに焼いた細長いバゲットに薄く焼いたソーセージを挟んだ、いわば変わりホットドッグ?は、1口大にカットし、チリオイルをかけて供されます。

地のビールSUPER BOCK がぴったり!


そして、豚のジョイント肉ローストの薄切りと、ポルトの山で育った羊乳のチーズを、カリッと焼いたブラウンパンに挟んだもの。


微発砲のロゼワインがスイスイ進んでしまう、頼もしいチームメンバー達。


このレストランでもう1品。

ポルトっ子にとって毎日のお味噌汁的存在?ジャガイモとケールのスープ。

エキサイトし続ける胃袋が、ホッと落ち着くよう。


続いてデザートタイム。

中心部が半生焼けのウェットなカステラは、もともとイースターに食べるお菓子だったそう。


メンバー5人がスプーンを持って、それぞれに掬いながら食べ進める方式。

ここまで一緒に食べ歩いてくれば、お互いに家族も同然ですから!okです!


〆括りは、先のサンドイッチにも挟まれていた山羊のチーズをつまみに、ポルトワイン(写真無し)。


膨れたお腹を抱えて、6時間半にも及ぶカリナリーツアーがようやく幕を閉じました。


訪れた店には、賑やかな繁盛店もあれば、老夫婦が静かに営む商店も有り。


お味と共に、出会った人々の笑顔、会話、遣り取りのシーンが脳裏に焼き付けられていて…ハートも満腹になりました。