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Marieピアノ教室

キラキラ星というけれど…

2019.09.17 23:17


レッスンで使っているテキストは海外の物もあるし、もともとクラシック音楽がヨーロッパから来ていることもあって、

日本に暮らしている中では触れない物が題名になっている事が多くあります。



そんな時の助け舟が、インターネット!


"ゴンドラ" とくれば、直ぐにベニスのゴンドラを見られて、その風景や、ゴンドラ漕ぎの高らかな歌声までもが聴けます。


"バグパイプ"も、楽器を演奏する動画が出てきて、音も民族衣装も知ることができます。


もともとオーケストラの曲がアレンジされて出てきたら、原曲をオーケストラバージョンで聴くことも、その場で直ぐ出来てしまうので、

レッスンでは、私の言葉で説明するよりも早いし伝わりやすいので、

iPadが重宝しています。



今、キラキラ星変奏曲を練習中の生徒さんがお二人いて、"キラキラ星変奏曲"の下に、確か、"お母様 聞いてください" のような副題が書いてあります。



モーツァルトが当時フランスで流行っていたシャンソンを元に、12の変奏曲にしたそうです。

それは、娘が母親に恋心を打ち明ける歌。


キラキラ星の歌詞は、順番的にはもっと後についたそうですよ。



…で、

その、恋心を打ち明ける歌を、これまたネットに出てくるので聴けるのです。


女性の歌声を聴くと、変奏曲の右手のあの細か〜い動きを弾くヒントが見えてきます!


ほら!、この、ぁあぁぁぁ〜の声!

このフレーズのこの辺みたいだよね!


生徒さんも、笑いながら頷いてらっしゃいますし、ほんとにピン!とくるようで、

演奏が変わります。


時間的にその場でなかなか最後まで聴かせてあげられないので、

ここで皆さんにもご紹介しようと思います(^^)


キラキラ星のフレーズなので、

気軽に聴くことができますよ。


表情豊かで愛嬌があり、フルートのおじさんも、なかなかいい味出されています♡


後半、見事なカデンツァがあり、

最後に面白い種明かしがあるので、

是非最後まで、子ども達に聴かせて(観せて?)あげてくださいね♪