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アオヒゲ

おふざけ人間

2019.09.15 16:12

こんばんは。

いつか何かしらのスポーツの試合前に君が代の斉唱を任される人になったらどうしようと思っている人です。

とりあえずは、歌い出しのキーを間違えないように気をつけます。



(今日の記事は出先でスマホで更新してるので、文字サイズ変えたりできません。見づらかったらごめんなさい。)



さて、僕は物心ついた頃からふざけてばっかりいるどうしようもない子供で、

それはもう行き過ぎたおふざけで怒られる事もしばしばありました。

じいちゃんの膝の上で特大放屁したときの大人達の怒号は今でも夢に見ます。



そして、そんなふざけた性格は2歳になったばかりの娘にも思いっきり受け継がれていて、

娘はすぐに人のウケをとろうとして変顔や変なポーズを300種類くらい次々に繰り出してくる子になってしまい、DNAというのは恐ろしいなあと日々感じています。

よくモデルが雑誌の撮影で無限にポーズを繰り出すじゃないですか。あんな感じです。

コメディ的な物は一切見せたり与えてないのに、どこで身につけたのでしょう。



僕の子供時代のお手本は完全に「クレヨンしんちゃん」でした。

今でこそ国民的アニメですが、当時はまだ市民権を得ていなく、下品なアニメだという事でおばあちゃんに咎められたのを覚えています。

しんのすけの声をマネするのはもちろん、あらゆるシチュエーションに合わせたセリフも身につけていて、

母の作った味噌汁をのんで、

「だし変えたね」などと抜かしては、

「だしなんてとってないよ」と返されていました。

よく理解できていませんでしたが、それで満足でした。



そして小学生の頃には、興味は「トムとジェリー」へと変遷し、言葉を省いた笑いへと進化を遂げます。

これまでのように言葉や一発の動きで笑わせるのではなく、「こうしたら、予想外にこうなった」という意外性で笑わせることを覚えました。



その後、小3くらいで「ミスタービーン」が僕の心の師匠となりました。

もはやビーンという男の生き方そのものが面白く、強い憧れを抱くようになりました。

当時は完全に身も心もミスタービーンになりきっていて、学校でビーンの所作を真似してはさいとうにキモがられていました。

(さいとうは、のちに僕がラジオにハマるきっかけを作りし男となる。過去の記事を参照の事。)


今でも1人でいるときはミスタービーンが憑依する事があります。

むしろ1人の時間はだいたいビーンです。



なんで急にこんな話をしたのかというと、youtubeにミスタービーン公式チャンネルなんてのがある事をついさっき知ったからです。


(どのエピソードが好きとかはとても決められませんが、オススメはこれです。無知なのに負けず嫌いなビーンの性格がよく表れています。)



僕はミスタービーンのエピソードは全て網羅しています。

でも、劇場版ミスタービーンはあまり好みではないです。

同じくローワンアトキンソン主演の映画ジョニーイングリッシュも面白くはあるけれど、ミスタービーン程ではありません。


1人の男の日常を言葉少なに面白く描いた作品であるというところに惹かれているのだと思います。

非日常が紛れ込んだ時点で、面白くなくなります。(個人的にです)



チャップリンやミスタービーンのような、ほとんど音を必要としないコメディは、これからの時代もしかしたら再注目されるんじゃないかなと、勝手に思っています。

スマホで暇をつぶしたいけど、音を出せないシチュエーションって結構あるじゃないですか。公共の場所なんかは。

いつもイヤホンを持ち歩いてるわけじゃないし。


端末や通信が進化を遂げてどこでも動画がサクサク見れるようになった結果、

逆に音のないコメディが重宝される時代になったりしないかな。


(執筆者:えのき)