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ガン保険のおすすめは? そもそもガン保険って入った方がいいの? ガン保険に入ろうか検討している人へ

2019.09.16 09:11

はじめに、ガン保険は主に医療保険がメインとなっています。


医療保険については↓の記事をご覧ください。



〈参考〉

医療保険の基本的な考えはこちらを参考にしてください。



ガン保険って必要?

結論からいうと、基本的には不要ですが、ガン家系の人は入る価値があります。そうでない人はガン保険に入らず、その分を貯蓄してください。


なぜガン家系の人におすすめするかというと、不幸のギャンブルが当たる可能性が高いからです。また、ガン保険は1度かかるとそれで元がとれるからです。


あまり気持ちのいいものではないかとしれませんが😞


※不幸のギャンブルについては↑民間保険の記事をご覧ください。



ちなみに私の父は、この説明と、本人の希望を確認した上で、ガン保険の加入を決めました。決め手は、ガン家系であることと、もしガンになったときに、「大きなお金をもらえるならそれはそれで治療を頑張れそうだから」という気持ちの面が大きかったです。



このように、確率気持ちの部分をしっかり分けて検討することをおすすめします。その上で、安心などの気持ちを優先する場合はいい買い物になるのではないでしょうか?



もし、加入するならどんなガン保険がいいの?


ガン保険といっても様々なタイプのガン保険があります。


保険は複雑になればなるほど保険会社が儲かりますのでシンプルに、押さえておくポイントを紹介します。


■診断一時金 ※何度も受け取れるタイプ


■上皮内新生物(治りやすい状態のガン)でも保険が下りること


■悪性新生物保険料払込免除があること(これは一度進展性のガンになったらその後の支払いが死ぬまで免除される)


■他の保険で先進医療に入っていないなら加入しておく(安いので入っておきましょう)


■終身保険であること


■通院でももらえること


■入院保障は時代遅れなのでつけないこと

入院保障は不要だと考えています。理由は、国の政策で入院すればするほど病院側の報酬が下がるので、病院側は患者をなるべく早く退院させたいからです。要は、これからは入院期間が短くなるので保険金がそんなにもらえないからです。最近はガンになっても入院しないケースもあります。




他にもいろいろありますが、私は診断一時金に焦点を絞ることをおすすめします。理由は、診断一時金が一番シンプルだからです。複雑になればなるほど把握しにくくなりますし、保険会社が支払いを拒否する可能性もあるので。






おすすめの保険はどれ?


私が調べた中で一番のおすすめを紹介します。


私はチューリッヒの「終身ガン治療保険プレミアムDX」をおすすめします。忖度なしです。


理由は↑で挙げた理由を押さえており、さらに保険料が他社と比べた時に安かったからです。

※年齢や条件などで変動するため最安値という表現は避けますが、安いと言えると思いますので参考としてください。





【参考 保険の原価ある程度は予測する方法】​保険料には純保険料と付加保険料があります。純保険料は原価、付加保険料は利益だと考えてください。純保険料と付加保険料の内訳を出している会社はライフネット生命だけです(2018年時点)なぜ他の保険会社が出さないかというと、バレたくないからです。なので、ライフネット生命の保険と比較することによって類似の商品の原価を予測することができます。









〈参考〉

ライフネット生命の保険原価がわかります。これを一つの指標とすることで、その他の保険の原価を予測する指標になります。








まとめ


基本的にはガン保険は不要です。


両親、祖父母、曾祖父とガンになっている家系の人は、是非検討してほしい思います。とはいっても貯金が150万円ほどある人は入っても入らなくてもどちらでもいいです。





補足


ガン治療は自由診療をカバーしないといけないと考えている方へ。


安心してください。特に無くて大丈夫です。基本的にはほとんどの治療は高額療養費医療制度の対象となりますし、先進医療特約(毎月300円程度)をつけていれば、まだ試験段階にある治療も問題なく受けられます。


それでもカバーされていない治療法というのはむしろ安全性や有効性が確認されてなく、あやしい治療法である可能性が高いということです。


最後は治験への参加や、拡大治験への参加といった方法も主治医の判断によって可能です。


不安を100%取り除くことはできませんが、「自由診療」という言葉に必要以上に不安を覚える必要はありません。