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ちばつかさ こころとからだの中身から

金、女、ギャンブル。目の前にあった“リアル”な世界と比べると実は・・・

2019.09.18 22:13

先日は暑さが残る早朝に奉仕活動に参加。そうそう、福井では地域の掃除を住人みんなでやるっていう奉仕活動があるのです。

ここで「地域に誰がいる」のかを確認する。


まさか僕自身がこういった活動に積極的に参加するなんて、20代前半には想像もしなかった。どんなことを想像していたか?というと


まぁどうせ生きてたって無駄だし、このまま這い上がれもせずに腐って死んでいくんだろうな

って本気で思ってた。そんな時の状態は、心も体も不健康で、周りの環境も最悪で、まるで蟻地獄。圧倒的敗北。負のスパイラル。


ドツボにハマると抜け出すのには精神力も体力も必要で、さらに抜け出せなくなるんだ。

人は簡単に


「やりゃいんだよ。なんでできないの?」なんて言うけど、ハマった人間はやり方も抜け出し方も見失う。あれはハマった人間にしかわからないと心から思うのです。でも、そこから変わるってこともやった人間にしかわからない。だからこうして体験談を話す。


最近、ひょんなことから『闇金ウシジマくん』にハマってるんだけど、あの頃はこんな世界がリアルに目の前に広がってた。


類は友を呼ぶじゃないけど、その人がどんな状況なのか?は周りを見ると一目瞭然。付き合っている人とか見るだけで人がわかっちゃうんだけど、まぁあの頃は酷かったね笑


パチンコ雑誌の裏に書いてあった電話番号に電話したら、しゃがれ声で「テメーの家今から行くからな!!!!」と怒鳴られた。

もちろん犯罪なんだけど、当時は結構当たり前に目の前で起きてたリアル。


耳元で「テメーの命(タマ)とるぞ」と静かに言われることほど震えるものはないし、右の人たちが乗り込んできて目の前で強迫受けたり、喧嘩に巻き込まれたり。


ほんと毎日を娑婆で生きてた感が強くて、その強すぎる強さに飲み込まれる日々だった。生きるのに必死。


でね、あれ体験するとほんと人間っていろんな人がいて、奪う側と奪われる側がいて、賢くてすごくて大成功を治める人もいれば知らない間に世から消えていってる人もいてってのを思いっきり実感する。


今でも、「借金が500万以上。全てカードローン。もうどうしていいのかわかりません」みたいな人が相談に来たり、他方では仕事で大成功してる人もいて。


それもぜーんぶひっくるめて現実世界で起きてること。一見、全く世界は違うようにみえるけど、蓋を開けてみるとどんなとこを生きていようが原理原則はどこいったって一緒なんだよね。


世界が違ったってやるかやらないか?は一緒だし、捉え方をどうするか?も一緒だし。

時間も一緒。ドア出れば空が青いのも一緒。

何もかもが一緒。


結局最後は「自分で自分の世界をどうしていくのか?」なんだね。


一度なくした信用を取り戻すのは、最初に信用を作るより大変なんだ

本当に大変だった。大変だったし、苦しいし、変わるのって怖くて仕方なかったけど、でも大変ってだけで可能性は0じゃない。


大変さに飛び込まないと、今の大変からは抜け出せないんだ。


上を見てたらキリがないし、賢くてすげー人なんか見渡せばいっぱいいるけど、死ぬときはみんな一緒。


きっと死ぬときに

「もっと稼げばよかった」なんて思う人いないと思うんだ。


「もっとあれやっておけばよかった」

「やりたいこともっとやればよかった」


そう思うはずなんだよね。


その後悔をしないように今の大変をぶち抜いていく。そのために大変さにも飛び込んでいくんだ。


何かを始めようとしても、
その最初の一歩がどうしても踏み出せない。
昨日出来なかった俺に、今日の俺が出来るとはとても思えない。
だからきっと明日の俺も何も出来ないとあきらめる。
こうしている間に俺はどんどん取り残された


逃げれば逃げた分だけ、居心地の悪い所へ落ちていく。


ダメだと自分を責めていれば楽でいられる。でも責めた分だけ卑屈な人間になるよ


まとめサイトにあったウシジマくんに出てくる言葉。


そんな感じで、あの娑婆を生きていた僕はこうやって草を刈るような日常を今では送っているのです。