父と会ってきました。
今日は父と会っていました。
クライアントさんたちも全国各地でセミナー活動
夜は20時と21時30分にFacebookライブを予定しています。
父は今74歳
自分がどうにかなった時の相続だとか
お墓の問題。
カラダの自由がきかなくなった時の介護。
生活資金のこと。
諸々の問題を気にして生活をしていました。
昨年の12月に腕の手術をして
今はリハビリ中。
今は元気に暮らしてもらっていますが
いつ、どうにかなるかなんてわかりません。
私は一族みんな養うつもりでいますから
誰がどうなったって
自分の周りにいてもらえれば
みんな助けます。
そんな思いで日々を生きています。
家族、兄弟、クライアント。
自分の周りにいてくれさえすれば
助けます!
そう、自分のカラダがどうにかなってからの不安なんて
みんなつきものですし、だから保険をかけたり投資をしたりするのですよね。
歳をとってから考える言うものではなく
今、考えるべきことではないかと思っています。
10代の頃にサッカーで怪我をして自分のやりたいことができなくなった過去。
廃人のように日々を生き、青春も何もなく
学校へ行くのがやっと。
本当に苦しい日々を送りましたから、
カラダが元気なだけでどれだけ幸せなことなのかを
身をもって理解することができます。
ここ日本においては
どんな仕事をしたって
お風呂も寝る部屋も確保される生活はできますから
生活水準は高いですし
スマートフォンなんかみんなが持っていますよね。
有名なホリエモンなんかもスマートフォンだけでビジネスが完結するようなスタイルになっていると聞きますが
私も同じ。
それは、誰でも可能になっていると言うことが言えます。
街でお店に入り接客を受けていても
それ、人間がすることかな?
と言う対応をする人が本当に散見されますよね。
シンギュラリティと言う機会が人間の知能を超えてしまう時代では
本当に生きることはできないんじゃないかな と思います。
介護福祉事業を経営して、高齢者さんたちの共通の一言といえば
「元気なうちにやっておけばよかった」
この後悔の気持ちがほとんどなのです。
ですから、もっと理想のライフスタイルを今から考えませんか?
いや、実行しませんか?
本当に、自分の先を行っていると思う人と時間を共有することを多くして
ただ行動していくだけで、どんどん理想のライフスタイルに変化していきますから
私はそういったことをお伝えすることが使命と感じています。
今、自己実現をしてくれているクライアントさんたちも
本当に良い形でビジネス活動ができるようになっています。
ぜひこの記事にご縁があり、見てくださっているとすれば
ますます理想の人生を手に入れるために
ヒントにしてください。