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りっちゃんのなかのこと

鬼魅鬼上映会に寄せて

2019.09.19 08:47

2019.9.18

鬼魅鬼上映会



ありがとうございました!!


思い立ったのでこの気持ちをブログに残しておこうと思います。笑



「鬼魅鬼」は劇団わたあめ工場にとって14回目となる本公演で、なおかつ大きな劇場でやる初めての公演でした。

わたしにとっても最初で最後の主演。


わたしなんかにこんな大きな舞台の主演が務まるのか…?と終始不安でいっぱいでした。


だから一年以上前から、絶対に共演したかった人たちにどんどんお声がけをしていて。

とくに企画段階で出演が決定していたのは牡丹役の梨早です笑

双子役をやりたいとずっと思っていて、

なおかつ同期と対等な役をやるという夢が叶った瞬間でした。


そして本当にそうそうたる顔ぶれにご出演いただいて、

カーテンコールでも言ったんですけどわたしにはもったいないほどのキャストたちでした。


上映会ではたくさん裏話もしました。

本当に話し出したら止まらないくらい楽しくてそれだけ思い入れも楽しいこともたくさんあったんだなあって思った。




爆笑のわたし٩( 'ω' )و 

ほんとうに楽しかったんだと思いますw





そして最後のアゲハモドキ。


歌うのも最後の機会かもしれない。そう思って全部の魂込めて歌いました。

歌は大好きだしユニットでの活動もあるけど、やっぱり、アゲハモドキは特別です。


この曲めちゃくちゃ難しいのよ!!!笑

作曲のよしひろも難しい曲作ってすいませんって言ってたし!!笑


でもわたしなら絶対歌える。

自信を持ってステージには立ってた気がします。


それから最後の演出。

これは実は脚本が書きあがった時から上映会でやろう!と小野寺とわたしの間では決まってました笑

泣いてくれてる方がちらほらいて、してやったりでした()




「椿」という女の子は、

5歳で幽閉され、15歳までの間孤独に過ごすという経験したことのない役だけど、

でもわたしとすごく似ているところがありました。


それは自分の幸せよりも他人の幸せを優先するところ。


昔からの友人に言われたことがあります。

「まゆは自分の幸せよりも人の幸せばっか考えてるから」と。


わたしは性格的に自己犠牲が強いタイプで、小さい頃からワガママも言えず全て妹に譲ってきたタイプでした。

こんなところまで椿にそっくりですね。


そういえば観劇に来てくれた実の妹にもすごくまゆに似ている役だったねと言われました。笑



わたしは椿の生き様を演じられたことが誇りだし、

今までもこれからも椿はわたしの一部です。




鬼魅鬼に関わってくださった全てのキャスト、スタッフ、そしてお客様に感謝しています。


ほんとうにありがとうございました!

これからもアゲハモドキを聞けばいつでもあの日に戻れます。


愛してくれてありがとう。


みなさまが幸せでありますように。



椿役/莉月まゆ