花と私らしい生き方
本日はイリデセントにお越しいただきましてありがとうございます!
ただ今、レムリア神殿無料イベント開催中です。
9月は毎週土曜に行っています。
明日、開催日です。お申込みは随時承っています。お申込みはこちら。
ご感想下さってる方々、ありがとうございます!
いつもとは、ちょっと違う神殿のイベントとなってるようです。
レムリア神殿イベント、以前とはかなり異なって感じるようになったようで…それぞれの癒しの領域が異なるせい?
受け取るというより、気付いて!
と言われてる気がしてなりません。
無料イベントは、その人の霊的レベルでの癒しなので、人間レベルで気付くか気付かないかはその人次第です。
霊的にはライトボディも纏い、アセンションの準備は万端ですが、確実にアセンションを望むならば、人間的にもその人なりの覚醒を促していかなければいけないのだろうと感じています。
私は、自分を大切にしていたつもりが、周りの顔色を伺い、まだ自分を押し殺して生きていることに気付きました…
この、周りの顔色を伺うという行為。
お節介が過ぎて、自分を無理してまでやり尽くして、エネルギーを大量に消費して、体調不良に陥るというパターンで。
それをやめよう!とする事に専念し過ぎて、今度は、否定モードで体調不良。
なんのこっちゃ。
純粋な喜びに照準を合わせてなかった!
ということに気付いたんですー
そりゃ、チャクラ、ズレるわ。
巫女的な事もやりたくないから一切やめよう!と決めたりしたのだけど、無理してまで能力を閉じるのもエネルギーが必要なわけで、、
じゃあ、何がしたいのか?私の喜びは?とぐるぐる考えたけど、明確な答えが出ず。
そんな中、親友の猫が亡くなって。
悲しさの中にいる親友とその猫へと、花束を贈ろうと、何気なく、噂に聞いていた小さな花屋に立ち寄りました。
その花屋は、一般的な花屋とは違った雰囲気で、品揃えも独特で。
青い目のその猫ちゃんの写真を見せたら、イメージぴったりな花束を作ってくれました。
白くて中が緑のラナンキュラスを中心に、品のある青い野花たちでまとめ上げてくれて。
あまりにもステキな花束で、見惚れてしまいました。
その時、思ったんです。
この花束のようになりたいと。
青い花の植物の持つ、美しくも何か深い癒しのエネルギーを放つ者というのに私はなりたいのかもしれないと思ったのです。
その花束、喜んでもらえました。
花を前に、2人で泣き、思い出に笑い、出会いに感謝して。
私も去年、愛犬との別れもあったので、親友の別れの切なさが身にしみました。
生きることって悲しさや寂しさもつきまとうけど、結局は愛のなせる技。
そんな中、花は、偏るエネルギーを独特の雰囲気で癒してくれるんだなぁと感じました。
花の癒しのエネルギーって純粋。
土地を癒したいなんて思うのは、花たちの仕事と似てるじゃん?って気付いたりして。
今日出会った花たちに生き方を教わった気がしています。
花たちと、全ての出会いに、愛と感謝を込めたいと思います。