トークイベント 強力サポート

ゲストに3人お招きしたのだけど

そのトークタイムイメージが

なかなかまとまらないでいました。

3人での対話には

『優秀なファシリテーター』が

必要になると助言を受けていました。

難しく考え出すと

何がやりたかったのか

曇ってきてしまう。

わたしはお三方に

わたしの喜びの日に

祝福のお言葉を

いただきたかった

当初どおり

そんな単純なもので

いいのかも

しれない

わたしは最大限に

楽しもうと決めた

私が楽しむために

やはりこの方に

トーク部門は

サポートしてもらうこと

流れはやっぱり

ここでしか決まらなかった

私を見つけてくれて

勇気を出して

ギフトシェアパーティーのフェイスブックグループに入ってくれた

トーキングサークルwakka主催の美咲さんに

改めてパーティーへの参加とご協力をお願いしたのでした。

美咲 

小学校の教員として7年間教壇に立つ。現在5歳、2歳児の子育て中。

2012年、身内に起きたとある出来事から、人生を深く見つめ直す。出産後より心理学や各種セラピーを学び、カウンセリング活動を行う。

2018年、「対話」の可能性に惹かれ、ネイティブアメリカンのトーキングサークルに着想を得てたトーキングサークル』を各地で主催し始める。

現在、任意団体wakkaとして活動。

美咲さん個人としても

wakkaとして、みほさん、あやさんとも

パーティーに対して

色々と向き合ってくれました。

対話をする空間を

何度となく作り上げている

みなさんの胸をおかりして

ゲストのみなさんとの

対話を楽しみたいとおもいます♡