触りやすいクルマ
2019.09.20 15:00
最近
一つ踏み込んで、パンダを弄るようになった
それは
車を弄れる大人と遊べるようになったから
まず、取り組んだのは
窓の修理
窓が落ちたのは
樹脂ピン外れだった
次は3連メーター追加
エンジンルームからの配線の通り道をつくる
メーターをひっぺがす
ふむふむ…
気筒数を合わせれば完成!!
計器類って、なんでこんなに美しいのか
今回、パンダの中を開けてみて
分かったことは
不器用すぎる僕でも
わかりやすい車の構造をしてること
だから、一旦開けてしまえば
故障してもなんとかなる
自分で応急修理ができる
最近の車は
自分で分解すると保証が効かなくなったり
そもそも、特殊工具でしか
バラせなかったりする
なんか不具合がでれば
やれASSY交換、高額請求
そんなことしてるから
車をを乗り続けるのが難しいんやと思う
もっと、触りやすい車を
作ってあげてもいいのにね。