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福岡の看板・プレート印刷セリグラフィ

イベントで捨て看板は必要?ないよりあった方がいいかも

2019.09.21 07:31

交通規制と案内の捨て看板を製作


材料 ターポリン 木枠 杉材 15mm角 

仕上がりサイズ 幅400mm×高さ1500mm+300mm(足)  

データ PDFデータからイラストレーターデータを制作 

インクジェット印刷(1200×1200dpi 16pass)

屋外での使用期間 1年程度(環境によって変わります)


文字も大きく非常にわかりやすい看板です。

注意喚起の内容はデザインよりも内容を簡単に理解できるものがいいです。


材料 ターポリン 木枠 杉材 15mm角 

仕上がりサイズ 幅600mm×高さ1500mm+300mm(足)  

データ イラストレーターデータを入稿 

インクジェット印刷(1200×1200dpi 16pass)

屋外での使用期間 1年程度(環境によって変わります)


このデータはRIPに時間がかかりました。

※RIPとはデータをインクジェットで印刷できるように処理のことです。

小さい柄たくさんありRIPに15分以上かかりました。

高速で処理できるパソコンがほしくなりました。


捨て看板の価格 

木枠+印刷+データ制作込み 

400×1500+300 1本 2500円(税別)

600×1500+300 1本 3400円(税別)

本数が増えれば価格は安くなります。 

送料は別途費用がかかります。 

地域によって異なりますのでお見積り時には発送先の住所が必要です。 

サイズが大きいため屋号や団体名が必要になります。 

捨て看板の価格は下記のホームページ掲載しております。


イベント時に捨て看板はあった方がいいかと思っております。

なくても問題はないですが、あった方が分かりやすいと思います。


今はインクジェットで印刷しているので簡単に何種類でも製作できます。

告知や注意喚起や案内などあればイベントに参加する人にとっては役に立つと思います。


必要な本数だけ製作すれば価格もおさえられるはずです。

低予算でいい効果がでれば一番です。


来月からは消費税も10%になるので、低予算でイベントする場合には捨て看板が役に立つかもしれません。