Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

【超々軽量化アイテム】ヒルクライム最終兵器

2019.09.21 09:39

速く楽に登りたいですか?

そんなあなたに超軽量チューブのススメ!

オーストリアブランド

Tubolito(チューボリート)のチューブのご提案です。

ブチルゴムでもラテックスゴムでも無く、PTU素材を使っています。

たかがチューブの軽量化とはいえ、とにかく軽すぎるその重さに注目です。

上記の左上

スペシャライズドのスタンダードチューブ700×20-28c 48mmバルブ

👉97g


右上

スペシャライズドのターボチューブ

700×20-26c 48mmバルブ

👉71g


そして、左下

チューボリートのチューボロード

700×18-28c 60mmバルブ

‼️40g‼️


さらに、右下

Sチューボロード(ディスクブレーキ専用)

700×18-28c 60mmバルブ

‼️‼️22g‼️‼️


想像を絶する軽さで、凄すぎです。

体積の比較をしてみます。

1番左のSチューボロードは、とても小さいですね。

今までヒルクライム用としてよく使われる軽量チューブは

MAXXISのフライウェイトチューブが、同サイズで50gほど。

SOYOのラテックスチューブでもそのくらいです。


ディスクブレーキ用との記載があるのは、それはPTU素材が熱に弱いとの事で、リムブレーキだとブレーキの熱で傷んでしまうらしいです。

なので、リムブレーキ対応のチューボロードの方は、およそ倍の厚さにして、リムブレーキ使用もOKとしてます。

しかしお財布もとても軽くなってしまう価格設定となります。

【チューボロード】

700×18-28c 仏式60mmバルブ

4,300円

【Sチューボロード】

700×18-28c 仏式60mmバルブ

4,800円


高いチューブなだけに気になるパンク修理ですが、、、

一応専用パッチセットもあります。


【FLIX KIT】

5枚入り

税別800円

いかがでしょうか?

ディスクブレーキ仕様のロードバイクなら、通常のチューブと比較して、100g以上の軽量化が実現します😆


キワモノ系は使わない主義ですが、ディスクロードユーザーとしては、興味がそそりましたので、試してみようかと思います♪

ちなみに、このチューブ、MTB用もありますので、セルフディスカバリーアドベンチャーイン王滝の様に、エンデュランス系のマウンテンバイクレースで、たくさんの予備チューブを携帯しなくてはならない状況でも、荷物の軽量化に役立ってくれるでしょう。

王滝ライダーの皆さんもぜひご検討ください(*^_^*)


お問い合わせ先

「みやざきフレンド」

電話:042-306-9973

住所:1830045 東京都 府中市美好町2-1-9ジュネス1F

営業時間:12時〜20時

定休日:毎週水曜日

臨時休業:お客様とのレース帯同、イベント参加の際にはお休みになります

その場合はHP、SNSでご案内いたします

メール:miyazaki_frend[at]outlook.jp [at]を@に置き換えてください