CBD製品について 2019.09.22 08:16 まず多くの人が勘違いしているのは、すべてのヘンプがTHC(Tetrahydrocannabinolハイになる成分)が含まれていると思っていることです。 多くの種類のヘンプでもTHCはほとんど含まれず、CBD(Cannabidioal) と言う別の成分が含まれているものがあります。もちろんヘンプにはこの他にもたくさんの成分が含まれてはいますが、基本的な成分はCBDとTHCに代表されます。 特にEU圏で栽培されているヘンプは産業用のヘンプで、繊維用や飲食用に改良されたCBDを多く含む品種で、摂取してもハイ状態などには一切ならないものです。逆にオイルやペーストなどで摂取すると、メローな状態にしてくれると使用者は言います。 日本ではこれらの種類の区別が明確ではないため、大麻と聞くと全てがハイになる’麻薬’成分があるものと思っている方が大半だと思います。 また、最近よく耳にする’医療大麻’と言う言葉もとても曖昧でアメリカの医療大麻とヨーロッパの医療大麻はその意味さえも異なるのです。 アメリカの医療大麻とは大麻を医療に使うこと、ヨーロッパの医療大麻は医療用に開発されたTHCの少ない大麻(ヘンプ)のことです。驚くことに2つの大きな違いは、その主成分がTHCかCBDと言うこと。 そして現状日本に輸入できるのは、後者のCBD成分の含まれる製品に限られます。 CBDはいろいろな症状への対応力があるとは言われていますが、その詳細については薬事法の関係で言及はできないので各自でリサーチしてください。