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終わりと始まり

2019.09.23 12:00

こんにちどうも、鳴海です。

先日、京都学生演劇祭が終わりました。

つまり、劇団ストロベリーフレーバー旗揚げ公演「コドポリーとレムレル」も終演となりました。

御来場いただいた皆様!応援していただいた皆様!

本当に!ありがとうございました!!!


コドポリーとレムレルという物語は、強さと弱さの物語だと私は感じていました。

コドポリーが弱くてレムレルが強い。というのは表面上に過ぎなくて、物語の中ではコドポリーの強さ、レムレルの弱さみたいなところが見え隠れしていきます。

強さと弱さは表裏一体。紙一重。

表現の仕方は色々ありますが、その「強い」「弱い」とかあるいは「勝ち」「負け」っていう曖昧だけどはっきりした線引きは、何か人を動かす力を持つと思いました。


というのは、作品に対する思いで、ここからは演劇に関して少し。


昨日閉会式があって、そこで各賞の発表がありました。


稽古してる時

本番打っている時

自分たちが楽しく創ることが出来て、お客さんに楽しんでもらえればそれでいいや。

賞は二の次だって思ってました。


でも、いざ発表されて受賞がないとわかると、悔しくて。

もっと「あーできたんじゃないか」とか「こうすれば良かった」とか思い起こされて。


技術的にも精神的にも未熟すぎることを思い知った公演でした。


と、同時に、

演劇の別の楽しみを知れた公演でもあって。


今公演ほど稽古場が楽しいことはなかったし、今公演ほどビジュアルが好きな公演はなかったし。

とっても良い空気で本番を迎えられたことが何より嬉しくて。


あとは、もっともっと自分が成長して、また演劇の世界に戻ってきたいと思います。



今後私が参加するかはわかりませんが、


劇団ストロベリーフレーバーを今後ともよろしくお願い致します。

(鳴海遥真)