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英語力をUPさせたいなら、数字に翻弄されないこと

2019.09.25 22:15

「数字」・・・


体重計だったり、

TOEICスコアだったり。




それらは現状を


はっきりとシンプルに、

分かりやすく伝えてくれるけれど、



その「数字」に一喜一憂するのであれば、

「はからない」でください。




はっきり言います。

はからないでください。






体重は、


計る直前に水分を摂っているかいないかだけでも変化しますし、




TOEICスコアも、


体調が良くなかった

睡眠不足だった

近くの受験生の咳が気になった

寒かった(暑かった)

勘が多く当たった

緊張していた


など、


本当に実力が数字となっているのかは

分かりません。







「大まかな」自分の現状を知るために

数字を利用するのは良いです。



それは逆に大切です。



でも、


結果を見るたびに翻弄されている方は、

しばらく離れてくださいね。




数字ではなく、


ご自分の小さな変化に

敏感になりましょう。



●音読がスムーズになった

●長文読解に抵抗が少なくなった

●以前より自信を持って答えられる問題が増えた

●文法を説明できるようになってきた

●イギリス英語・アメリカ英語の違いが分かってきた

●1日15分の勉強に慣れた、もっと長くできるかも

●すこし積極的になった

●音読が朝の日課になった


など、


皆さんのなかに変化は

たくさん起きているんですよ。



そちらに注目です。


その方がよっぽど重要です。







勉強を1か月頑張り続けた直後に受けたTOEICには、

皆さん大きな期待をすると思います。



「1か月間も頑張ったから、スコア上がってるはず」



でも、

意外と努力がスコアに表れないですよね。。






本当に長く定着させる(=実力UP)ために学習をしたものは、


結果が目に見えて分かるまでに

時間がかかります。


忘れたころに、

どーんと上がっているものなんです。




一夜漬け学習で挑んだテストは、

テスト終了と同時に忘れますよね。。



短時間で詰め込んだものは、

短時間しか定着しないんです。


これを忘れないでください。







コツコツ勉強したものは、

数字に表れるのは時間がかかりますが、


いずれどーんと大きな変化を起こし、

「確実に」長期的に定着します。




でも、


慣れていない試験で

実力は出しにくいものなので、

TOEICを定期的に受けることも大切ですよ。



試験慣れと、スコアに実力が表れることは

別と考えてくださいね。


数字はうまく使いましょう。