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帰国情報

2019.10.01 04:00

お久しぶりです!南オーストラリア州の留学生は帰国まで残り2ヶ月、クイーンズランド州とニュージーランドの留学生は2ヶ月と1週間となり、少なくなりました。事務局からの連絡はまだですが、より早く情報が欲しいとの声を少なからず頂きましたのでまとめました。これを見れば一通り帰国の準備をすることができるかと思います。そして事務局が伝えきれないであろう詳しい情報をここにまとめていきたいと思います。事務局から詳細が伝えられ次第、順次アップデートしていきます。おそらく、お役に立てるはずです。また、多くの方が心配してくださっていた東京都教育委員会からも当ホームページの活動について活動と留学生活のメリハリをこれまでどおりつけていれば全く問題ないという判断を受けたため、これまで通り高校生が、そして留学生が費やすべき時間と質で書いていきたいと思います。


帰国便情報

南オーストラリア州

カンタス航空QF764 ADL-SYD

アデレード空港発 16:35 

シドニー空港着(ターミナル3) 19:00

(直前オリエンテーションガイド記載情報よりも30分遅い。)

所要時間: 1:55

機種: ボーイング737-800

その他: 機内wifiあり→カンタスアプリを入れることで機内で映画を見ることができる(東京行きでも続きが見られる)・USBあり(前座席の下)・軽食あり・モニターなし

注意点: スマホやその他電子機器を充電する人はUSBポートを一緒に持ち込んでください。

↓シートマップです。搭乗する前に、自分の座席を大まかに把握(窓側なのか通路側なのか、右か左かなど)しておくといいかと思います。


カンタス航空(日本航空コードシェア便) QF25 SYD-HND

シドニー空港発(ターミナル1): 21:35

羽田空港着: 5:00+1

所要時間: 9:25

機種: ボーイング747-400 (ジャンボジェット)

その他: 機内wifiなし(古い機材のため)・ コンセントあり・USBポートなし・モニターあり・機内食(晩・朝)

注意点: USBポートは2019年10月1日現在では装備されていません。電子機器を充電したい人はコンセントプラグ🔌を一緒に持ち込む必要があります。



↓シートマップです。二階建て(アッパーデッキ)ですが、二階と一階前方はビジネスクラスとプレエコです。


クイーンズランド州

カンタス航空(日本航空コードシェア便) QF61BNE-NRT

ブリスベン空港発: 9:25

成田空港着: 17:30

所要時間: 9:05

機種: エアバスA330-300

その他: 機内wifiなし・USBポートあり・モニターあり・機内食(昼・軽食)

↓シートマップです。搭乗前に確認しておくことをお勧めします。


ニュージーランド

ニュージーランド航空(ANAコードシェア便) NZ99 AKL-NRT

オークランド空港発: 8:50

成田空港着: 16:50

所要時間: 10:00

機種: ボーイング787-9 ドリームライナー

その他: 機内wifiなし・USBポートあり・コンセントなし・モニターあり・機内食(昼・軽食)



↓シートマップです。搭乗前に確認しておくといいと思います。

*安全上の問題から飛行機情報を載せるのはどうかと感じられる方もいらっしゃると思うので説明させていただきます。飛行機の情報(出発、到着時間等)はあらかじめ航空会社が公開しているため問題ありません。また引率には次世代リーダー事務局の方(或いは手配した添乗員)が生徒たちの安全をしっかりと守りながら東京まで帰路を辿ってくださるので安心してください。


南オーストラリア州留学生乗り継ぎについて

南オーストラリア州に留学している留学生はシドニー空港で乗り継ぎがあります。乗り継ぎ時間は3時間なのでそこまで余裕があるわけではありません。大まかな流れを把握しておくことをお薦めします。

まず、アデレードからの飛行機は第3ターミナル(T3)に到着します。ちなみにT1が国際線、T2が国内線(ヴァージンオーストラリア、ジェットスター、タイガーエア)、T3が国内線(カンタス航空専用)となっています。T3に到着した後、東京行きの飛行機に乗る必要があるのでT1に移動する必要があります。この時、普通、預け荷物(スーツケース)は受け取らないのでそのままターミナルに直行です。(コレクトをしなければいけない場合はした後)

ターミナル間の交通機関は三つあります。地下鉄か、バス、そしてTバスと呼ばれる無料バスです。地下鉄とバスの乗る場合はOpalカードというICカードを購入する必要があるため、今回はTバスを利用すると思います。詳しい移動行程については次世代の担当の方に尋ねてください。

↑空港とシティを最短15分で結ぶトレイン。ただしコストがすごく高い。

↑空港のターミナル間を結ぶTバス。無料バスです。


機内手荷物について

機内手荷物の総重量は7kgが目安です。(ちなみに一般的なリュックサック一杯に詰め込んでも5kg程度のことがほとんどなのでそこまで気をつける必要はありません) なお、一つあたり最大10kg、全部で14kgまで(規定上は)と決まっています。ただし、国際線は7kgまでと決まっているため国内線搭乗時にも7kgで統一することをお薦めします。LCCとは違い、普通は厳しく量られることはないので焦らなくても大丈夫です。バックパックと、布製のハンドバックを持ち込むと良いでしょう。基本的に、手荷物に入れなければいけないものは大きく二つあります。一つはパスポートや鍵、財布などの貴重品。そしてもう一つはリチウムイオンバッテリーを搭載する電子機器(スマホ、タブレット、ノートパソコン、モバイルバッテリー)です。後者については、発熱の恐れがあるためスーツケースに入れることができません。モバイルバッテリーを機内に持ち込むのを忘れてしまう人が多いので気をつけてください。(詳しくは各航空会社のホームページを確認してください。)


スーツケースに入れるものに関しては特記しませんが、先に別荘で洋服などを日本に送る方はここから注意して読んでください。日本への荷物送料は以下の通りです。↓

オーストラリア(SA、QLD) *どちらもアデレード、ブリスベンの中心地から東京まで

ニュージーランド 

*料金表のようなものはなく、個々でサイズと重さを入力する仕組みのため画像がありません。しかし、7kgで130NZドルが目安です。7キロ、1万円といったところでしょうか。


そして、ここからは帰国と同時に持ち込む場合です。

追加料金を払うことで1キログラムあたり35豪ドルを払い荷物を預けることができます(カンタス航空の場合)。

また、ニュージーランド航空の場合は追加預け手荷物(スーツケース)一個当たり(23kgまで)¥8000、二個目は¥11500を支払って預けることができます。そのためオーストラリアに留学中の方は事前に送っておくことをお薦めします。ニュージーランドの方はどちらでもいいとは思いますが、帰国と同時に持って帰る方が安いと考えられます。また、帰国の際にはスーツケースは個数無制限(カンタス航空、総重量が30kgまで)、ニュージーランド航空は一個まで(23kgまで)です。

なお、南オーストラリア州の留学している方はアデレード〜シドニー間で小型機737を使うため、一般的に1から2個に抑えることをお薦めします。3個以上に分かれてしまうと積み切れず別便を使うことがあるため、荷物の到着が別日になることがあるからです。

↑カンタス航空の預け荷物について(公式サイト)

↑カンタス航空の機内手荷物について(公式サイト)

↑ニュージーランド航空の預け荷物について(公式サイト)

↑ニュージーランド航空の機内手荷物について(公式サイト)


スーツケースに入れられるもの、入れられないもの

ほとんど全てのものを預けることができます。カミソリやシェーバー、化粧道具の中の尖ったものなどは全てスーツケースに入れてください。液体に制限はありません。(機内持ち込みは100ml以下の透明の容器に入れる必要あり)、ビーフジャーキー、カンガルージャーキーなどの肉製品は日本国内に持ち込むことができません。モバイルバッテリーなどは預けられません。

↑液体は個々が100ml以下の容器に入っていれば、幾つでも持ち込み可能(ただしそれら全てを透明でチャックのできる1L以内のプラスチックバッグに入れる必要あり)


機内食について

ご存じない方も多いかと思うので書いておきますが、レガシーキャリアと呼ばれるカンタス航空、ニュージーランド航空(日本ではANAやJAL)ではソフトドリンクに限り、原則いくらでも飲むことができます。客室乗務員呼び出しボタンを押すか、機内前方、後方、中間部のギャレー(客室乗務員が食事の準備をしたり休憩する場所)に行って頼むともらえます。(ただしとても混んでいる時にはもらえないことがあります。)また、「俺(私)は朝もっと寝ていたいから、朝起こさないでくんね?」って思ってるそこのあなたに朗報です。あらかじめ客室乗務員に座席番号と朝食(場合によっては夕食)を入りませんと言っておくと配られずにスルーしてもらえます。また、万が一寝ていて機内食をもらいそびれてしまった時も大丈夫です。落ち着いて客室乗務員呼び出しボタンを押し、機内食を貰えなかったと伝えればオッケーです。


オーストラリアの留学生へTRSのお知らせ

TRSとは、出国日から遡ること60日前以降に買った商品に加算されている税金を、申請することで全て払い戻すことができるという制度です。帰国前に買った大量のお土産、日本に帰る前に電化製品を買った場合、などに使うことができます。ただ、色々と条件があるので注意して読んでください。

TRSの免税条件

・ オーストラリア国内にいる間に、全部または一部を消費してはならない。

・ 1店舗での購入額が税込で300オーストラリアドル以上購入すること。

・ 税金を表示した有効なタックス・インボイスであればどの小売店も対象となります。

・ 航空会社の規定によりチェックインが必要とされる物品の場合以外は、原則として手荷物として機内に持ち込むこと。

免税対象外の品

・ビール、スピリッツ、タバコ類(空港内の店以外で買った物)

・課税されていない医薬品や一部食品

・サービス(宿泊・交通費・ツアー代金など)

・ギフトカード、金券

・開封済みの商品(使用した商品)

・消費されたもの(ワイン、チョコレート、香水などすでに消費されたもの、もしくは一部消費されたもの)

そして上にも書きましたがもう一度。一つの店舗で合計価格(何回かに分けて購入しても大丈夫)が300豪ドル以上の時にTRSは適応されます。いずれも開封されていない商品に限ります。オーストラリアの税率は高いので注意して利用すると、結構な額が返ってきます。是非利用してみてください。購入時に “Tax invoice pleaseというとレシートをもらうことができます。小額のレシートを複数枚持って行っても、ステープラーで留めてもらうことができ、レシートをもらうことができます。

空港で…

保安検査と、出国手続きを終えた制限エリア内に(飛行機を待つエリア)TRS事務局があります。そこで、申請レシートと未開封の商品を見せて、払戻を受けます。現金以外にもクレジットカード(アメリカン・エクスプレス、ダイナーズ、JCB、マスターカード、VISA)への払い戻し、小切手(オーストラリアドル以外の通貨も可)、オーストラリア国内に銀行口座があれば口座振込も可能です。


免税店で買い物をする場合について

免税店ではパスポートを見せることによって税抜き価格で商品を購入できます。ただし、いくつかの条件があるため購入を考えている方はよく読んでください。

免税条件


到着空港の税関を抜けるまで商品のパッケージを開けたり、使ったりしないこと。

香水は2オンス(1オンスは約28ml)以下

*その他にもたくさん条件がありますが、お酒とタバコに関する物なので省略しました。

一番大切なことは開封しないということ。海外で使うことを前提として免税されているので開封すると脱税になります。そのため開封されている免税品が関税で見つかると罰金を支払わなければいけません。気をつけてください。