Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

可西大工

執念のトメ加工

2019.09.25 06:00

玄関の框です

作業場で、確認のために仮に組んでみます。

タイミングよく、親方の作業中を見ることができました。

框のトメ。

外見ではわからない細工が施されています。

このような2つの部材が組み合わさり、L型の框になります。

このような加工が施されているなんて、出来上がりからは想像もできません。


現場では、さらにこんなに狭い部分にも…トメ。

また次は、傾斜になった部材同士の…トメ。

緻密な計算と職人技で、段差を感じない床の仕上がりとなります。

床材と壁面の間に“巾木”という建材を施工するのですが、

その巾木にも執念が感じられました。

現場で、丸ノコという電動工具を使って、小さな巾木を作り、はめ込んでいきます。

巾木が斜め45°の仕上がりとなりました。


どれも言われないと気づかないところなのかもしれないですが、親方のこだわりがあるようです。