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Chie Koga Official Site

謙虚

2019.09.25 07:08

とあるコンクールの伴奏で上京していました。


日本国内では最も権威のあるコンクールですので、こちらも参加者のお役に少しでもたてるよう、また 余計な気を遣わせないよう 万全の態勢で臨みます。


ただ、いつもこの類いのコンクールで いやーな気分になることがあります。


それは………

伴奏者の態度の悪さ😤


私みたいに個人からお願いされて行く人はわずかで、大抵は師事している先生のクラスの いわば公式伴奏者のような方がほとんどです。


そして、待合室や舞台袖で キャーキャー騒いでいるのも、こういう伴奏者の方々。


コンテスタントは皆さん必死です。

あと数分したら、シーンとした舞台に出て演奏せねばならない。

うまくいく保証なんて全くない、過酷な舞台です。


それを前にして、ついて出る伴奏者が、のんきな発言や やる気のない発言を繰り返してたら、私なら超頭に来ます。



「この曲、もう飽きたー」

「ごめーん、落っこちちゃった(音がなくなった、の意)」

「コンクールって難しいよねー。ミスなくても心に訴えない演奏とかあるし」


などなど。

まぁ、ビックリするくらい いろんなこといってました。


なので、自分の伴奏後 客席にまわって拝聴いたしました。



これまたビックリ。

え??これ、本当に大学の伴奏員??

ソリストのこと聴いてる?

合わせようとしてる???


😲😲😲😲😲


まぁ、何かしらご縁があって 有名な先生のクラスを伴奏することになったんでしょう。


しかし、それが この方達の実力とリンクしているわけではなく、ましてや 参加している高校生や大学生を労るでもなく。



腹が立ったのと 伴奏のまずさとで気分が悪くなり 終演までまたずに会場をあとにしました。


東京、という大都会での音楽活動は こんなことが許されるから嫌いなのよね。


と、カッカして帰ってきました😅