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加藤典子

新人議員研修第二弾

2019.09.26 14:32

新人議員研修第2回目は国民健康保険についての説明と市内公共施設視察2件、南部学校給食センターと清掃工場です。


前回の研修の際、さらに知りたい事をリクエストして、市の状況の説明をお願いしました。

国民健康保険は説明受けてもやっぱり難しい…

理解が出来たらまだ報告します。

(後期高齢者医療保険、補助額算定基準など)

そして頭ぱんぱんの中、次は視察へ。

あれ?この視察コース、小学生の社会科見学と同じじゃん!小六男子の息子と盛り上がれそう。

実際に施設の現状を説明してもらい見学できるのは新人の今だけかも。聞きたい事はとことん聞きます。


今回見学の給食センターは6年前に新設されたもの

食品管理の国際手法HACCP(ハサップ)、文科省の基準にに基づいて設計されたというだけあって合理的でとても厳重な衛生環境が整っていました。

災害時の炊き出しも可能!飲料水の備蓄も備わってます。


中には入れませんので窓からの見学、調理等の作業は映像で。

色分けされたエプロンで作業の分担は衛生管理ごとに分けられ、温度管理も厳しくチェック、卵除去食のアレルギー対応は個別、これが毎日です。また9500食の調理は本当に重労働です。


100人体制で作られる副菜、地産地消豊川産のお米、厳選された添加物の無いパンなど、安全安心で美味しい給食を学校で子供達が待っています。

私たち研修生も250円でいただきました。


私の時代にはなかった牛乳キャップの小さなツメ。開かなくてカリカリやってたなぁ…

見学後の給食は最高!やっぱ作ってもらう食事って美味しいし!いや、子供達のために毎日ご苦労様です。


食品ロスの生ゴミ処理機も高機能なもの(水と炭酸ガスに変換されます!)でしたが、こちらは利用しなくなる事を願いますね。

3、4%ある廃棄は作ってくれるスタッフさんのところへ帰ってきます。

時代は変わり、強制的には食べさせられない給食ですがやっぱり廃棄がなくなる事が子供達の健康にとっても、食品ロスの面でも大切ですよね。


その後は清掃工場の見学。

年間6万tもの燃えるゴミが運ばれて来ます。

これをコンピュータで管理し、クレーンで溶融炉まで運びます。乾燥させ最終的に1800度で燃やされたものはスラグと呼ばれる道路アスファルトの材料とメタル(金属)に分けられ再利用されます。

排出ガスもさらに燃焼させフィルターを通して水蒸気になるもの。その熱もゆうあいの里の温泉施設で再利用されます。


環境に優しいこの施設、総事業費99億円!

それでも埋め立て量は減り、再利用の可能な物へ変換できる優秀な施設がこの豊川市にあるのです。えっへん。

(近隣だと岡崎市、浜松市にもあります)


ただ、燃えるゴミの量が多い、機械の延命化にも多額の費用がかかるなど課題も見えてきました。


帰って子供と施設の答え合わせ。あれ見た?これ見た?どうだった?と。

ゴミのクレーンでかいら!UFOキャッチャー!

が息子のコメント。

…そこかい!


来週は消防指令センターの見学も控えてます。

いつも手配してくれる議会事務局、各施設長さん、ありがとうございました。