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Son and Dad

KYO 56

2019.09.27 06:02


京都市内はいよいよ蒸し暑い日々も終わり

ゆっくりと秋の気配を感じられる気候になってきた。

先週日曜日、久しぶりに1970年型ジュニアZを引っ張り

比叡山まで登りに行ってきた。

この個体は昨年からオーナーの諸事情によりこちらで預かっており

コンディション維持の為、偶にエンジンを掛けては裏山まで

往復し30分程のドライブを楽しんでいる。

全長4m 全幅1,5m程なのでもちろん現代の車に比べて小振りで+

ザガートボディ(コーダトロンカ)と相まって独特なボディ形状をしており

細部に至ってエンスー人を擽る巧妙なギミックが仕掛けられている。

人の視線も時折感じるが、恐らくアルファロメオとは理解していないのではないかと思う。

エンジンを掛けるまで、キルスイッチをONにしたり

電磁ポンプの脈波を感じたり、エンジンを掛けるまで色々な展開があるんだけども

この辺りは60年代〜70年代のキャブレター車と変わらない。

しかし、同年代の他車と違って

アルファのツインカムエンジンはスターターの瞬間が最高で、ゆっくりと長いクランキングの後

グググ…..と掛かる(恐らくこのスタート時の雰囲気は8Cコンペティツオーネもオマージュしていると考えられる)

次回、実際に走らせた際のレビューをします。