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ふらっと旅人 / Flat Tabibito

バリアフリーとか、便利とか。

2019.06.25 08:57

今日は、

シューマッハ・カレッジの話から、

ちょっと脱線。


イギリスに来て体験して、

感じたことの話です^ - ^



イギリスでは、

基本的に電車を使って移動をしています。


チケットをネットで予約して、

駅で受取りを選択。


日本でも良くある、最近の受取方法。


だが、しかし、


ここは、大英帝国。


駅に行くと、駅舎が閉まっている(笑)



それは、たぶん日曜日だから。



小売店などのお店は、休日はオープンしていないと聞いていたけれど、まさか駅舎までとは(笑)!!


え、じゃあチケットの受け取りはどうしたら…💦



駅で、近くにいた人に聞くと、


「反対側のホームにある、あの機械だよ」

っと、教えてくれたけれど…。



…反対側まで行くんかい!!

↑写真は、うらめしい反対側のホーム。


私の片手には、ガラガラ引っ張るタイプのスーツケース。


仕方ない、エレベーターを使って、

陸橋を渡り行くしかない💦


…と思い、エレベーターに行くと、

「点検中、動いていません」との看板(笑)。


休みかーーいっ!!!


これ、車イスや、どうしても階段を登れない人だったらどうするのだろう。。。


こういう点では、よっぽどの事がない限り、公共的な施設では「通常運転」ができる態勢や便利な仕組みを整えている、日本はすごいなと思う。


もう、日本だと、深夜に点検作業などをして、「え、故障?僕たちの辞書に故障なんてありませんけど〜!」みたいな涼しい顔を見せて、鬼のように、維持するじゃないですか(笑)。



ただ、こういう不便な環境が当たり前だからこそ、人々は、もし自分で取りに行けなければ、近くの人にお願いしたり、お願いされるのも当たり前だったりする気がします。


なんなら、「無理だ!」と思えば、そのまま電車に乗ってしまうのかもしれません(私もそうしようとしたけれど、近くの人がわざわざ買いに行ってるので、真面目にマネしましたw)。


つまりは、


コミュニケーションさえ取れれば、

どうにでもなるでしょう!


助け合えばいいでしょう!


という考えが社会の根底にある気がします。




改めて、

バリアフリーとか、

便利さって、

何なのだろうと考えさせられました。




日本の「いつもカンペキであるべき」環境には、安定や安心感などの恩恵を受けていて、こうした違う環境にくると、より、有り難いなぁと感謝せずにはいられません。



けれど、そのシステムを支える多くの人々が疲弊しているのも、現状。



どうすることで、日本で自分たちが持つ社会システムに誇りを持ちつつも、もっと笑って生きることができるのだろう。


そう考えるキッカケとなった体験でした。



追伸、

腰を痛めての旅路だったこともあり、券を取りに行くのは、ある意味、命がけでしたわ〜。