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あいちょ助産院

職場復帰

2019.09.30 07:52

今日は10月半ばから職場復帰をされるお母さんのところに行って参りました。


お子さんが1歳になる前の職場復帰。


「早すぎるのではないか?」

「一番可愛い時なのに一緒にいてあげられない」

「誰かに預けて、楽しているのではないか??」


周りからの声もあり、

ご自身の選択に不安になりますよね、、、。



よく、「3歳までは一緒に」なんて言いますよね。

だいぶ聞かなくなりましたが。



私も息子が1歳6か月の時に今の職場に就職させてもらったので、


「早すぎるのではないか?」

と親を始め、親世代からは言われました。




保育園初日、息子は泣きに泣きました。

保育園の扉を閉めた後、私も泣きました。




私の場合は再就職だったので、

自分の意思で働きたいと思い、就職させてもらったので、



「私のわがままに息子を巻き込んでしまった」


そう思いました。





それから7年。

職場が子育て母に優しいこともあり、

私は何とかまだ開業しながら、

そのクリニックでも働かせて頂いています。




この7年の間、

仕事と育児、どちらも中途半端な自分に対する自責の念が募り、

家で暴れてしまったことがありました。


息子は幼稚園になると登園拒否をするようになり、

「行きたくない!」という息子に向かって、

「仕事に遅刻する!!!」

と言って、

カバンを投げつけてしまったこともありました。



働いている時間は楽しいけれど、時間に追われてイライラしたり、食事も適当になり、家も片付かない。

ずっとどこかで自分を責めていました。


「お母さんらしいことしてあげられていない」と。



でも、

7年経った今、

思うことは、

続けてきて良かったということです。


息子は今、

「今日は役に立てたの?」と聞いてくれることがあります。


お産に立ち会った時の話は面白ろそうに聞いてくれます。



そして、

暗い思い出ばかりではありません。

実は、良かったって思えることの方が多かったのです。



保育園では今ではたまーにしか会えないけど、素敵なお友達が出来ました。

そのママ達とはお互いに励まし合い、大変な日々を一緒に乗り越えてきました。


息子は逞しくもなりました。

ケンカもするし、優しくもする。

同世代のお友達と過ごすことで物凄いスピードで成長していったように思います。


そして何より、仕事が終わり迎えに行って、会えたときの嬉しさは何とも言えません。

息子がとても愛おしいのです。

何度も息子には力をもらいました。




保育園最後の日は、2人で回転寿司でお祝いをしました。

その日も帰りは遅く、19時過ぎて真っ暗だったのを覚えています。



「今まで、保育園に行ってくれてありがとう。」

と伝えました。

息子は納豆巻きを食べるのに夢中でしたが。




Mさん、

仕事が始まって、辛くなったらいつでも連絡くださいね!


今日、お会い出来て、

初めて会ってから約10か月。


Aっくんはとても幸せそうで、

Mさんに泣きながら抱きつく姿になんか、

こちらまで泣けてきました。

お母さんに全信頼を寄せ、

お母さん大好き。

ヒシヒシと伝わってきました。

Mさん、すごく頑張ってきたもの!!


私、こっそり感動してたんですよ。


仕事が始まってもきっと大丈夫。


いつも応援しています!!