歌となる言葉とかたち展×ぎふのふコラボ企画:造形作家とめぐる、ももちどりランチ付きアートガイドツアー
⌘ 短歌とアートの融合美術展
「歌となる言葉とかたち」
令和元年に23回目を迎える、短歌と造形のコラボレーション美術展「歌となる言葉とかたち」展。
今年は、9月14日より会期がスタートしています。
地元郡上の小中学生により詠まれた「短歌」に、
画家、書家、彫刻家など作家が「造形」で「返歌」を送る、
「言葉」と「かたち」のやりとりを楽しむことができる展覧会。
会場となる 古今伝授の里フィールドミュージアムでは、
野外を中心に作品が展示されています。(絵画・書は室内)
⌘ 会期最終日は、アートガイドツアーと、
クロージングコンサートが開催されます。
また、最終日のクロージングコンサート観覧も入場無料です。
(なお、例年、アート鑑賞ツアーは無料で開かれており、造形作家と短歌の作者が参加しています。)
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<本展を1日楽しめる、ランチ付き有料プログラムのご案内>
//有料プログラム// 長良川おんぱく2019
公共交通機関(高速バス)を使って、会場まで行く方のために、郡上市内の高速バス停(※)から無料送迎バスが出ます。
※高速バスチケットは各自での手配となります。
※お車でご来場の方も、お申込みいただけます。
(※)無料送迎バスは「郡上八幡城下町プラザ」発着です。
▲クロージングコンサート会場「篠脇山荘」
⌘ クロージングコンサート概要
今年は、最終日に、弾き語りコンサートが開催されます。
「和歌で紡ぐ 常縁(つねより)と妙椿(みょうちん)の心」
◎ 開始時間
◎ 参加作家
◎ 集合場所
「篠脇山荘」(古今伝授の里フィールドミュージアム内)
⌘ 美術展に「言葉」で、<参加>しませんか?
「返歌」を募集。
造形作品を見て、あなたも短歌を詠んでみませんか?
訪れたその日に、美術展へ<参加>することができます。
※なお、お寄せいただいた短歌は、本展2019のリーフレットへ掲載する場合があります。
館内設置の専用用紙にある注意事項をご確認の上、ご参加ください。
▲短歌募集作品: 造形作家 丸山良平
\今年は、有料プログラムが登場/
会期最終日に、
「歌となる言葉とかたち」展を1日楽しめる、
ランチ付きツアー
会場となる古今伝授の里フィールドミュージアムへ、
公共交通機関を使って、会場まで行くことができます。
(お車でご来場の方も、お申込みいただけます。)
▲ 鑑賞ツアーのようす
⌘//有料プログラム// 長良川おんぱく2019
「作家とめぐる野外美術展 森ランチとコンサート鑑賞」
▶︎ 開催日 10/14(月・祝) ※会期最終日です。
▶︎ 場所 「古今伝授の里フィールドミュージアム」
(〒501-4608 岐阜県郡上市大和町牧912−1)
・「歌となる言葉とかたち2019」の展示を参加作家とめぐります。
・公共交通機関でも参加しやすく。岐阜駅からも高速バスで行くことができます。
・昼食付きで、1日ゆったりと、会場を回ることができます。
・高速バス停「郡上八幡城下町プラザ」で、専用バスに乗り換えるだけで会場へ。送迎バスは無料です。
<ここがポイント!>
• 岐阜市内から出る高速バスを使って(※)、公共交通機関でも会場まで行ける。
「郡上八幡城下町プラザ」からの送迎バス付きです。
(※)高速バスチケットは、各自別途お買い求めください。
<高速岐阜八幡線> http://www.gifubus.co.jp/highway/hachiman/
(!)お車の方は、会場まで直接お越しください。無料駐車場あり。
• 昼食付きで、1日ゆったりと、会場を回ることができる。
▲レストラン「ももちどり」外観
作家とめぐる野外美術展 森ランチとコンサート鑑賞
和歌の里で開催中の短歌×アートの展覧会「歌となる言葉とかたち2019」の最終日を出展作家たちと巡ります。 かの司馬遼太郎も賞賛し...
nagaragawa.onpaku.asia
>ご予約はWEBまたはお電話で<
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※ 有料プログラムには、以下1〜5 のすべてが含まれます。
- アート鑑賞ガイド
- 弾き語りコンサート鑑賞ガイド(座席確約)
- レストラン「ももちどり」でのコースランチ(参加作家とともに。※造形作家から数名となります)
- 東氏記念館・大和文化財展示館入館料
- 「郡上八幡城下町プラザ」からの無料送迎
本有料プログラムは、歌となる言葉とかたち運営委員会の協力で、サステナブルアートジャパン by ぎふのふが企画・実施します。(長良川おんぱく2019限定企画)