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みうらじゅんと宮藤官九郎の世界全体会議【書評】

2020.10.15 08:28


この本は、馬鹿らしいようでいて、確信をついています。


「男と女の違い」という、人類の長きに渡る問題を、オモシロおかしく、まるで居酒屋トークのような気軽さで聞いていられる本に仕上がっています。

私は思わず声を漏らして笑ってしまいました(笑)


みなさんも、晩酌をしながら読んでみては、いかがでしょうか。



※:本書には、性的な表現も含まれるため、苦手なかたはご注意ください。




この本の魅力を知っていただくには、まずは目次を見ていただいたほうが話が早いです。一部をご紹介いたします



・なぜ男と女はわかりあえないのか?

・なぜセッ〇スの最中に笑ってはいけないのか?

・チ〇コはデカいほうがいいのか?そうでもないのか?

・なぜデリヘルで「チェンジ!」と言えないのか?

・なぜ男はハゲを恐れるのか?

・なぜ男はオッ〇イが好きなのか?

・男はどうやって枯れていくのか?




目次の内容だけで、もう他の本と違うことがお分かりいただけたと思います。長年にわたって人類を悩ませてきた問題を、実力も個性も確かなふたりが、小難しい表現を使わずに語り合っているのです。



タイトルも面白いんです。


一見すると、「堅い話なのかな?」「おもしろいの?これ」と思ってしまう表紙とタイトルなので目立ちませんが、なかを見ると、だんだんとジワってきます。


「なーにが世界会議だw」と思ったのもつかの間、「なるほど~」と引き込まれている自分がいる。そんな不思議な魅力を放っています。まさに、著者のふたりそのものです。


学術的に正しいかどうかはさておき、われわれ男性としても、そして忌避感がなければ女性のかたも、晩酌をしながらこの居酒屋トークに浸ってみてください。

きっと、笑みがこぼれるはずです!


納得させ、笑わせてもくれる本書は、酒のお供におすすめです!!笑