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カニエの"Jesus is King"の行方

2019.10.01 06:26

まんまとやられました、今回も。

もはや恒例となったカニエのアルバムでるでる詐欺、

去年の終わりに”Yanhdi”という名前で出るはずだったアルバムも延期の末結果出ない雰囲気になり、

今回も同じような匂いがしてきますね?


もともと、Sunday Serviceでもカニエが歌っているように、ゴスペルを元にした曲を中心に作られたのがリリース予定の新アルバム、”Jesus is King”で、

本来はSNSやカニエの公式サイトでも先週の27日(金)に出るとの発表があったのですが、

結局当日になってもリリースされず、気づいたら30日(日)に延期との発表があり、

さらにその日曜日になっても”Jesus is King"はリリースされませんでした。


それに加え、XXLが「”Jesus is King"のリリース予定日は未定」との記事を掲載。


理由は

「カニエは(自分の)曲を聴くたびにどこか変更したがる」から未定、とのこと。

単純に彼が常日頃からそうなのかもしれないが、

去年出るハズだった”Yandhi"も完全にすっぽかしてしての新アルバム、さすがにその期待値の高さは本人も気づいてるでしょう、納得いかないとリリースしたくない気持ちはわかるが、またこの出す出す詐欺ループに入ってしまわないか不安。

    (もともと金曜→日曜→未定→蒸発?)


ちなみに、”Yandhi"=”Jesus is King"かどうかはカニエが説明していないのでまだ分からないらしい。


こちらは待つことしかできないが、流石に嫁カーダシアンも使ってセットリストまで雑に公開しておいて、彼女も”キモノ”事件で大炎上したばっかなんだから、カニエパパ頼みますよ

そしてここまでが現在のJesus is Kingの状況で、


それとは他に日曜日に現地の音楽プロモーター、Andrew Barberの公式ツイッターで「カニエはゴスペル以外の曲を今後作らない」と発表した、とツイート。


フリですかね?


参照: